第十三話
黒の騎士団では、潜水艦の中で役職が決められてた
そして場所は変わり
枢木スザクがユーフィミアの騎士の任命式が行われていた
テレビ中継も流されていた
ファーストネーム『(ユフィお姉様)』
ユフィ『枢木スザク 汝 ここに騎士誓約をたてブリタニアの騎士として戦うことを願うか』
スザク『イェス ハイネス』
ユフィ『汝 ざよくのすえ大いなる正義のために剣となり盾となり望むか』
スザク『イェス ユア ハイネス』
2人を見守るファーストネーム
ユフィ『私 ユーフェミア・リ・ブリタニアは汝 枢木スザク騎士として認めます』
シーンとしているなかロイドが拍手しだすと
ファーストネームも拍手をしそして周りも拍手をしだした
再び黒の騎士団に戻り枢木スザクのことについて話しをしていた
再び
ファーストネームに戻り
ユフィ『何も言ってはくださらないのですね』
コーネリア『騎士の任命は、皇族の特権だ。総督といえども口だしするのに資格はない。』
ユフィ『枢木スザクは、名誉ブリタニア人ありますが、その能力はキースとするんに相応しいものです。それは、お姉s『総督だ』』
ユフィ『総督もその目でご覧になったはずです。』
コーネリア『ナンバーズの区別するのはブリタニアの国籍だ』
ユフィ『では、私が変えてみせます。』
コーネリア『…っ。分かっているのか?副総督。それは、皇帝になると言うことだ。』
ファーストネーム『お姉様…。』
学園にかわりスザクの任命のお祝いが盛大にされたの同時に会長の婚約がおおやけになったことと名無しさんとユフィがくることが分かり
場所が変わりある島に向かっていたそして黒の騎士団もその島に向かっていた
兵士『到着時刻は、予定どおりです。指令部に控えの間を用意させていただいていますがいかがされますか?』
ユフィ『船は帰港すると聞きましたが?』
兵士『はい、変更はありません。』
ユフィ『では、待ちましょう。』
兵士『わかりました。』
突然 黒の騎士団が攻撃をしかけてきたのだ
兵士『指令部が何者かによって襲撃を受けています。』
ユフィ『え?』
ファーストネーム『何ですって!』
スザク『ご安心ぐださい。ユーフェミア様、ファーストネーム。』
ユフィ『あなた、指令部の援護に行ってください。』
ファーストネーム『スザクさん、私たちは大丈夫です。』
そして、スザクはすぐに援護をしにランスロットで向かった。
襲撃した相手を、スザクはゼロと確認しそしてゼロの相手をすると突然 ランスロットの機能をが停止をしてしまった
その頃
ファーストネーム『スザクさんは、大丈夫ですか!?』
ユフィ『構いません、スザクに出るよう伝えてください!!それよりどうしてランスロットが動かないんですか?』
ファーストネーム『セシルさん!!』
セシル『ナイトメアのくどうに使われているさくらないとが何らかの干渉が…』
ロイド『レギオンスターバ』
ファーストネーム『?』
セシル『まさか!?』
ロイド『でも、部分的にジャミングも働いているし理論だけかと思っていたけど…うかつだった。やはり君なのか?ラクシャータ』
スザクは、ゼロに仲間に言われていた。そして、仲間になることを断った。
ファーストネーム『どうですか?セシルさん』
ユフィ『聞き取るますか?』
セシル『マイクのノイズで聞き取れません。』
ファーストネーム『ス…スザクさん…』
ユフィ『お待ちなさい。』
『ファーストネームお…お姉様!!』
ユフィ『誰がそんな作戦を!?スザクは、私の騎士ですよ。』
作戦の内容を聞くとユフィは近くのランスロットへと向かったそれを見たファーストネームは慌てユフィのあとを追いかけ一緒に乗ったのだ。
カイ『殿下!!』
ユフィとファーストネームは急いでスザクのとこへ向かっていた
ユフィ『(スザク、まだ死んではいけません)』
ファーストネーム『お姉様…』
そして、ファーストネームたちはスザクのところへ到着すると一機の戦艦が到着していた
ファーストネーム『シュナイゼルお兄様の…』
ユフィ『お兄様のアバロン…』
そして、戦艦からビームが放たれた
ファーストネーム『!!』
終わり
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