第七話

部下『総督の作戦で日本解放戦線は、ほぼ壊滅しました。逃走中の構成員も、次々捕まっています。』



コーネリア『それは嫌味か?我が軍が建て直しをせまられている。』


部下『いやそんなつもりは。』


部下『そもそも戦略が間違っていたのでは。』

部下『エリア11の地下鉄もや構造が見直されなかった。』

言い争っている部下に苦言をているコーネリア

コーネリア『もぅすでにあたえている。ゼロの勢力が力をつけつつある。』

ところかわって


キョウト

男『ブリタニアの皇女がこれほどとはな…』

男『解放戦線分裂し、日本の灯火は消え去りました。』

男『またれよ。藤堂は、いまだ健在ですぞ。』


男『しかれども、ぬらりかいまでも失ったと聞いております。もはや希望は…』


少女(カグヤ)『希望ならありますわ。』

話ていた男性は、すだれの奥にいる少女の方へ視線とやる


男『黒の騎士団か。』


ところかわりアッシュホード


シャーリーは、授業中 父親からとどいた手紙を見 ルルーシュの席を見るそして次はカレンの席を見る

授業が終わり

カレンとルルーシュが話をしているのを思い出しながら部活をし生徒会に出る


ミレイ『どうしたの?浮かない顔をして。便秘、2日目?』


シャーリー『違います!!』

ミレイ『ルルーシュがいないから、寂しいとか。』



シャーリー『というか、カレンも一緒に欠席なんです。また。』


ミレイ『のんきだね。』


シャーリー『わかってます。』

ルルーシュとかみんなの話で盛り上がっていた。


するとルルーシュが現れる。
シャーリー『今日休みじゃ!?』

ルルーシュ『ナナリーが少し熱を出して、小夜子さんは、昼間で用事だっていうし。』


シャーリー『そうなんだ。ナナちゃんは、具合はいいの?』

ルルーシュ『まぁね。会長、例の資料は?』


ミレイ『そこの机。できる部下をもって嬉しいわ』


ルルーシュ『はいはい。』


出ていき

資料と一緒に置いていた手紙がないことに気がつき慌てルルーシュに追い付き手紙を返してもらった。

夕方

黒の騎士団


こないだの戦闘の話や色々話をしていた



ところかわり寮



ナナリー『ニーナさんですか?気分が悪いのですか?』

ニーナ『うーうんなんでもない。なんでもない。』


再び黒の騎士団

ゼロがいない別の部屋で仮面をとらないゼロのことを話ていた。


ルルーシュは、1人部屋で色々 調べていた



コンコン



ゼロ(ルルーシュ)『誰だ?』



カレン『私です。先ほどは出すぎたことは申し訳ございませんでした。』


ゼロ(ルルーシュ)『カレン、君も私の素顔を知りたいか?』



カレン『(あの人は知っているのかも)いえ、失礼します。』


カレンは立ち去った
その頃


こないだおこった日本解放戦線の処理をスザク達は行っていた


スザクは、シャーリーとシャーリーの母親をみかけた


スザクが去ると



ロイド達は、気になった機体を見るとある人物を浮かべていた。



その頃、黒の騎士団は何処かに連れていかれた。

黒の騎士団がいたところは


キョウトにいた




黒の騎士団を呼んだ相手は 桐原泰造だった



そして、ゼロはみんなの前で日本人ではないことを告げ


回りは、仮面を付けていることに納得した




みんなに分からないよう、桐原泰造に素顔あかした。そして、桐原は扇にゼロに着いていくようにいいそして協力することを宣言した。

ところは再び、スザクがシャーリーをみかけた場所に戻る


シャーリーとシャーリーの母親は、父親の遺体を確認をした。




そして戻り、シャーリーがルルーシュに父親が亡くなったことを話をした。




終わり



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