1.君ってかわいいね
私は、秀徳高校の一年生で眼鏡と三つ編みをしていてあまり目立たたない方で早く言えば地味な方だ
ある日、私は日直で一日最後のまとめを日誌を書いていると突然 教室のドアが開きそこを見ると高尾君だった
私のクラスに二人 人気者がいる一人は高尾和成(君)と緑間真太郎(君)だ。緑間君はあまり人気に対してあまり興味がない方だが高尾君は男女ともにに明るくて人気だ
高尾『あれ?名字さん、まだ残ってるの??』
名前『あっ・・えっ・・うん・・。今日 日直だから。高尾君は??』
高尾『あぁ、成る程。俺 部活に使うタオル忘れちゃって取りに来たんだ。もしかして驚かせちゃった?』
名前『ちょっとびっくりしたかな、高尾君と初めて喋ったから・・・』
高尾君が『そういえばそうだな〜。』と言いながら高尾君が私のところまでやってきて
突然 高尾君が眼鏡と結んでいたゴムを突然取り
高尾『ずっと思っていたんだけど、名字さん こっちの方が可愛いと思ってたんだよね〜』
と、言われ私は顔を赤くし高尾君にドキッとし恋に落ちてしまった
付き合うのはまた別の話
終り
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[mokuji]
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