今この時が欲しかった




名字名前は洛山のマネージャーをひょんなことからしている高1の女子です!




7月に入り今 レオ姉こと実渕玲央先輩がもじき葉山先輩の誕生日らしく誕生日会を開こうってことになり葉山先輩には内緒で部内で準備しています!




私とレオ姉と赤司君の3人でケーキや食べ物を作る係りで他は飾り付け係りと葉山先輩にばれないようにする係りなどを決めて準備を進めている最中だ



そしていよいよ明日は葉山先輩の誕生日であとは食べ物を作る係りの3人が準備ができればパーティーの準備は完成


そのために、私とレオ姉は一足早く帰り赤司君は残りの指示をしたら合流になる流れになり監督に伝えると了解ももらえ私達二人は先に戻り準備し始めて


名前『レオ姉、これでいいのかな??』


玲央『そうね、こんな感じかしら』



作り始めてから赤司君がやってきて合流をしそしてケーキや料理が完成あとは明日の当日となった

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そして翌日の当日




葉山『変だな、ミーティングかな?いや何も言ってなかったし今日は休みって言っていたのに・・・』




と、言いながら呼び出された葉山は部室の扉を開くと



ぱーん

ぱぱっぱーん


全員『ハッピーバスデー葉山(先輩)!!!』



葉山『(ぽっかーん)ハ!もしかして、みんなの様子がおかしかったのはかおれ!?』



玲央『そうよ、大変だったのよ!』


名前『みんなからのお祝いです!監督からの了解ももらってます!』




そして、色々 大声をだしていたら通りがかった監督に叱られたけど楽しい日となった


















終り


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