ちいさなブリキのピアノ
今日は、部活や仕事がオフになったため隣の幼馴染の名字名前の家へ行くことにし
名前っちのお母さんに遊びにきたことを伝えると喜んであげてくれて
名前母『あの子何か探しているみたいなのよね』
黄瀬『分かったっス!』
俺は名前っちの部屋に行きノックをし入ると同時に
名前『あったーーーー!』
俺はビックリし
黄瀬『何が見つかったんスか?』
名前『黄ちゃんいつきたの?』
黄瀬『今さっき』
名前『そう。さっきのことなんだけど、おもちゃのピアノを探してて見つかったの!』
理由を聞くと名前っちのクラスで歌のテストらしく名前っちは音痴のため練習するためにピアノと一緒に練習することにしたらしいのこと
黄瀬『(多分、無理だと思うっス)』
終り
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