僕のことを見つけてくれて
名字さんは、影の薄い僕をいつも見つけてくれます。
他の人は、近くにいるのに気づかないがそれを名字さんが見つけてくれるので僕は嬉しいです。
ほら、すぐに見つけてくれた
名前『黒子くーーん!』
黒子『なんでしょうか?』
名前『これこないだ貸してくれた小説読み終わったら返すね。私、友達待たせてるからまたね!』
黒子『いえ。では、また。』
名字さんが去ったあと火神くんがやってきた
火神『あいつ、凄いな一発でお前の居場所 わかるなんて・・・・』
黒子『はい、僕もビックリです。』
終り
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[mokuji]
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