僕です
私は誠凛の一年で、バスケ部の監督の相田リコとは幼馴染です。
私は廊下を歩いていると一枚のタオルが落ちていたので拾い名前が書いてあるのに気づき
名前『黒子・・テツ・・ヤ?』
そいえばリコ姉が『パスだけがうまい子がいるんだよね。あとは全然だめだけど・・・その子の名前が黒子テツヤって言うの。』ってこないだ話していたな。
バスケ部に行ったら会えるだろうと思いバスケ部に行き
リコ『あれ?名前じゃない!マネージャーでもやってくれるの??』
名前『違うよ。黒子テツヤ君に落し物を拾ったから届けにきたの』
と、説明すると
リコ『黒子くーん?』
名前『いないのなら渡してほし『僕です』』
最後に言葉がかぶり目の前を見るといつの間にか水色の髪の男の子が立っていた
リコ・名前『ぎゃーーーーーーーー!』
リコ『黒子君、び び びっくりさせないでよ!』
名前『振動が止まるかと思った。』
黒子『驚かせてすみません。』
名前『あなたが黒子君?』
黒子『はい、僕が黒子です。』
無事に渡しおえると
黒子『ありがとうございます、またお礼をさせてください』
と、言われたのだが断ると後日 校門の前で待ち伏せされ強引にどうしてもと言われ行くことになったには別の話である
終り
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