ピンク色の脳内
名字名前です!
この春から秀徳高校に入学しました!
名前『やっとあのメンバーから解放されたぜぃ☆』
そう私はあの有名中学の帝光バスケ部のマネージャーをやらされパシリとかされその解放され舞い上がっていたのだ
私はクラス表を見てクラスに入り
黒髪のショートで明るくてフレンドリーな男子生徒が話しかけてきた
高尾『なーなー、名前なんて言うの?俺 高尾和成!』
名前『名字名前だよ☆』
高尾『名字tちゃんよろしくな♪』
と色々話していたら見覚えのあるやつが入ってきた
高尾『あれ?あいつって帝光の『どうしてお前がいるんだぁぁぁ!』』
緑間『なんだ、お前もここのか』
高尾『俺、高尾和成。お前のことは知ってるぜ!ところで何々?お二人さん知り合い?』
緑間・名前『『元同中(なのだよ)(よ)』』
高尾『マジで;』
緑間『お前、毎年毎年ピンク色の脳内全開だったが今年も全開か?』
名前『悪いか!』
こうして私の悪夢の三年間が始まった
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高尾『名字ちゃん、ピンク色の脳内全開ってなに?』
名前『聞かないで!』
終り
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