正直に、好きって言えよ
私と火神くんと付き合っています
火神『なぁ〜どうして好きって言ってくれないんだよ？』
名前『そ、それは・・・(言いたいけど大勢の人の前で言えないよ)//////』
と、いい私は逃げてしまった
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黒子『名字さん。火神くんのことが好きってどうして言ってあげないんですか？』
名前『うぁ！黒子君いたの！？』
黒子『驚かせてすみません。さっきからいました。で、どうなんですか？』
名前『いや〜、火神くんって大勢の人の前でいつも言うから恥ずかしくて言えなかったの。』
黒子『あぁそれで。まぁ確かに火神くんことだからそこまできずかなかったんでしょうね』
名前『うん』
終わり
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