誓いの証
誓いの証
名前『海、綺麗だね。』
キラ「うん、綺麗だね。名前、話したいことがあるんだ。」
名前『うん、何?キラ』
キラ「ずっと、僕の側にいってね。」
と、キラが言うと同時に指輪を出し名前の薬指にはめられた
名前『ありがとう、キラ。私も、ずっとキラの側にいるね。』
お互いに抱き合い誓いの証の指輪が名前の指に夕日に光っていた
終わり
[ 2/135 ]
[
*prev
] [
next#
]
[
mokuji
]
[
しおりを挟む
]
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -