語りかけてくれる優しさに
ユーフェミアが亡くなってまもなく
スザク『……』
名前『スザクさん…』
スザク『皇女殿下…僕は…』
名前『スザクさん、お姉様が貴方を騎士にしたこと後悔していないと思います。』
スザク『守れなかった…』
名前『そんなことを言ったらユフィお姉様が怒りますよ?』
スザク『…ユフィが?』
名前『はい!スザクさんにはもっと長生きしてほしいって思ってます。』
スザク『ありがとうございます、名前皇女殿下。おかげで元気になりました。』
[ 32/135 ][*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]