4いつの間にか





僕と幼馴染の名前は小さい時から一緒だった


近所ということから幼稚園前から高校まで一緒



名前『ねぇねぇ、せーちゃん。』


赤司『なんだい、名前?』


名前『明日、ほしい服や本とかがあるから付き合ってくれない?』


赤司『いいよ。』



いつの間にか僕の世界は名前中心に回っているようだ












終り



あとがき

短くてすみません(汗)


[ 111/135 ]

[*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]



「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -