4いつの間にか
僕と幼馴染の名前は小さい時から一緒だった
近所ということから幼稚園前から高校まで一緒
名前『ねぇねぇ、せーちゃん。』
赤司『なんだい、名前?』
名前『明日、ほしい服や本とかがあるから付き合ってくれない?』
赤司『いいよ。』
いつの間にか僕の世界は名前中心に回っているようだ
終り
あとがき
短くてすみません(汗)
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mokuji
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