1僕に逆らう奴は、




私は今 同じクラスの赤司君に屋上に呼ばれて屋上にいます


成績優秀で絶対的な赤司君が平凡な私に何かようかなと思っていると



赤司『名字のことが前々から気に入っていて、付き合ってほしいんだ』



と、告白され



私はビックリ!私と釣り合うことないから断ろうとしたら



赤司『名字、答えは分かっているだろうね?逆らう奴は・・・』




と、威圧とともにどこから出してきたのか分からないがハサミが出てきてたので


威圧に負け


名前『はい、付き合います。』




こうして私と赤司君は付き合うことになりました。
















終り

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