からしはいりません
今日は僕と火神くんが同じクラスの名字さんの家に夕飯 お呼ばれになり今 名字さんの家へと向かっていた
ことのほったんは朝だ
名前『ねぇ、黒子君、火神君!部活の終了時間って遅い?早い?』
火神『あっえっと・・・・確か・・・・』
黒子『体育館の点検が夕方六時かららしいので少しの時間だけ使って部活する予定なので早く終わりそうです。』
火神『それがどうしたんだよ?』
名前『いや〜それがねぇ』
昨日 一週間 親が旅行にいったのを忘れ夕方ておでん作ったあとに気が付いて作りすぎたんだよねぇと言い
黒子『それと僕たちに何か関係あるんですか?』
名前『いっぱいあるから一人で食べきれないから二人にどうかなって思って!』
火神『食費が浮くなら俺は構わないぜ!』
黒子『名字さんからの誘い、あまりないので是非お伺いします。』
という経緯だ
家に到着し
チャイムを鳴らし
名前『いらっしゃい!』
と、言いながら出てきて
中に入れてもらいリビングへと通され
名前『どこでもいいからくつろいでも構わないよ。』
と、言いながらすぐにお茶が出され
名字さんはすぐにおでんを温めにキッチンへと向った
火神君としゃべっていると名字さんができたよっておでんを持ってきてくれて
僕たちもお皿を出したり準備の手伝いをし食べる準備ができ
名前『良かったらからしもどうぞ。』
火神『実は俺 からし苦手なんだよ。独特な感じが・・・』
黒子『火神君、犬以外での苦手なもの初めて知りました』
名前『私も〜!意外に可愛いところもあるんだね!!』
ワイワイしながらおでん食べながら過ごした
終り
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