4.きらめきに誘われて





僕は枢木スザク ユーフィミア殿下の騎士と学生をやっている



今日はユーフィ(ルルーシュ・ナナリー)の腹違いの妹のカタカナ皇女殿下が僕たちが通っている学園へ行きたいといい偶然 聞いていたロイドさんが一応 婚約者であるミレイ会長に言ったらしく何かを面白そうじゃんってことになり一か月だけの特別許可がおりたのだ



スザク『カタカナ皇女殿下、お迎えにあがりました』



カタカナ『お迎えありがとうございます、スザクさん。』



車で登校し


そして生徒会室へ行き


カタカナ『今日から一か月 お世話になります。私、ルルーシュお兄様やナナリーお姉様と学校に行けるなんて夢のようです!』


ミレイ『ふふふ、殿下 今から全校生徒で歓迎パーティーですよ!』


カタカナ『私のためにありがとうございます!』



カタカナ皇女殿下はきらきらと輝かせて一か月 ここの学園生活へと過ごすことになる
















おわり




あとがき

変な文書になってしまってすみません;;


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