3.この熱は消えぬまま
僕は寒い中 スーパーから帰っていた
理由は昨日から両親が一週間ほど温泉旅行に行ったためお金を一週間分を貰い買い出しに行ってきたところだ
家へ帰る途中 コンビニの前を通りかかったら僕のクラスメイトの名字さんが出てきた
名前『あ、黒子君!?珍しいね、こんなところで会うなんて。』
黒子『そうですね。僕は昨日から両親が旅行で夕食の買い出しに行ってその帰りです。名字さんは?』
名前『私は、肉まんとお菓子買に来たの。お兄ちゃんとお姉ちゃんと誰が買いに行くかじゃんけんして負けてコンビニにへ。』
歩きながら話をし
名前『私は、あっちの道に家があるから。』
僕は逆の方を言い別れをつげその方向へと向かおうとしたら
名前『黒子君!!』
僕は?マークを付けて振り返ると名字さんが、多く買いすぎたのと寒いから肉まんをくれ名字さんは再び来た方向へと走って行った
僕はぽかーんとし肉まんの暑さが手にぽかぽかと残っていた
終り
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