01.青春の秋にしませんか


いつもの休み時間 私はため息をついていた


火神『どうしたんだ?元気ねーぞ?』


名前『あっと・・』


詰まりながら話そうと思ったら突然



黒子『どうしたんですか?』


名前・火神『きゃ/うわぁ!』


火神『いつからいたんだよ?ビックリさせんなよ!?』


黒子『今さっきですよ。で、どうしたんですか?名字さん。』


名前『あっあぁ続きね。仲のいい友達が夏に彼氏ができて青春してるわけさぁ〜、私も青春したいなって思って・・。』


それを聞いていた火神と黒子


すると黒子がしばらく考えたあと 突然


黒子『僕と付き合って青春してみませんか??』


あまりにも突然で私と火神は思はず机に落ちたり頭に打ちつけてしまった



付き合ったかどうかはそれは、それは別の話。
























終り

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