03.汗だくになって君を想う
名前『あ"ー暑い!!』
火神『我慢しろ!俺だって暑い!』
俺は今 マネージャーの名字と監督からこの連日続く暑さで買い置きしといたでドリンクを切らしてしまい
力のある俺とで来ていた
買う品も買い
涼しさはスーパーの中だけで外に出ると蒸し暑く日差しが強くさしていて
俺と名字はしばらく歩くと汗だくになっていた
ふっと俺は隣を歩いていた名字がいないことに気が付き歩いてきた方を振り返ると
名字が荷物を持ったまま倒れこんでいたのだ
火神『おい!?大丈夫か!?』
名前『もうダメ・・・歩けない・・・』
と、言いだし
火神『仕方ないあの公園で木陰で休憩だ』
と、言い休憩をし俺は名字に『お前がもっている分も持つから頑張れ』
と、名字に言うとうなづきながらよたよたと学校へと向かった
帰りの中
俺はつくづく名字に甘いなと思った
終り
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