月日の流れ

あの最終決戦から




平和な世界へと新しい時代と共に動き始めて数か月が過ぎた



私はナナリーお姉様の補佐をしている




今日は久しぶりにコーネリアお姉様と合うことになり




名前(カタカナ)『コーネリアお姉様、お久しぶりです。』


コーネリア『久しぶりだな、名前(カタカナ)。元気そうでなによりだ。』


名前(カタカナ)『お姉様も元気そうでなによりです。お姉様もナナリーお姉様と一緒にと思っていたのですが・・・・。』



コーネリア『私は、こっちの方が似合っている。名前(カタカナ)、仕事楽しいか?』


コーネリアお姉様は、今は超合集国の将校を務めている


名前(カタカナ)『はい!ユフィお姉様ができなかったことを私が頑張りたいなと思ってます!』


コーネリア『名前(カタカナ)・・・。ユフィもきっと喜んでるが、無理はするな・・・自分を犠牲にしてるのならユフィも悲しむ。』



名前(カタカナ)『自分を犠牲にはしていません、私がやりたいと思ったんです。それと、自分に何かできないか今考えてるんですよ。』



コーネリア『そうか。』





空を見上げ


戦争が起きないように新しい時代へと














終り



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