お祝い選び



ナナリーお姉様と一緒にエリア11に総督・副総督 就任してすぐにユフィお姉様が失敗された特区日本を実現するためにゼロや黒の騎士団に協力を求めたまでは良かったのだがゼロに亡命のために利用されてしまってからしばらく経ったときシュナイゼルお兄様から連絡がり

名前(カタカナ)『オデュッセウスお兄様が天子様とご結婚されるのですね!』


ナナリー『まぁ』

シュナイゼル『それで、名前(カタカナ)・・・すまないのだけど出席してもらえないだろうか?』

名前(カタカナ)『でも・・・エリア11の仕事を放置するわけには・・・』

ナナリー『名前(カタカナ)、大丈夫です。たまには、息抜きも必要ですし・・。』

名前(カタカナ)『お姉様・・・。はい、私 行ってきます!』


結婚式へ行くことになった私は、お兄様と私の護衛を任されたスザクさんとジノさんとアーニャさんと一緒に天子様のお祝いの品を選ぶため街へと出かけていた


ジノ『選ぶなら来てもらった方が良かったじゃないのか?』


名前(カタカナ)『それも良かったのですが、やはりお店まで見て回って選ぶっていうのは楽しいですし来てもらってもできないことですしね。』


スザク『ジノ、女の子には色々あるんだよ。』


ジノ『ふーん。』


色んな店を回っていると可愛いアクセサリー店を見つけ


名前(カタカナ)『これ可愛いですvVvアーニャさんにピッタリです!』


アーニャ『私は・・・これが・・・・名前(カタカナ)・・皇女・・殿下に・・・似合うと・・・思う・・・』


名前(カタカナ)『アーニャさんが選んでくれたアクセサリーつけて出席しますね!』


天子様に似合いそうな髪飾りを見つけ一緒に買いその日の一日は終わった













終り





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