ハロウィン
今日はハロウィン
スザクさんが『会長の思いつきで学校中でハロウィンパーティーのイベントすることになったのですが、殿下も是非と会長が言っていたので。』と誘われ迷っていたのだがさらにスザクさんは『きっとナナリーやルルーシュも喜ぶから』と言ったので行くとになり
名前(カタカナ)『ミレイさん、今日はお招きありがとうございます。』
ミレイ『気にしないで、楽しんでくださいね。』
と、言われミレイさんはほかに見て回るところがあるといい何処かへ行ってしまい。私は、ナナリーお姉様とルルーシュお兄様やスザクさんを探しながら校内を見回ることにししばらく歩いていると以前 ナナリーお姉様とルルーシュお兄様とスザクさんと一緒にいた薄い茶色で長い髪の女の人が反対から歩いてきた
シャーリー『あ・・・皇女さ・・・』
周りに気づかれたら大騒ぎになると思い彼女の口を慌てて防ぎながら話をし
名前(カタカナ)『気づかれたら大騒ぎになるので・・。すみません、口をふさいでしまって。スザクさんたちと生徒会にいらっしゃった方ですよね?』
彼女はうなづきながら私は口から手を離すと
シャーリー『はい、生徒会のメンバーのシャーリーと言います!』
名前(カタカナ)『シャーリーさんと言うのですね。(身内だとばれてはまずいとお兄様達にご迷惑かかるとおもうし・・)ミレイさんの招待でやってきたのですが、よく御親友のルルーシュさんと妹のナナリーさんのお話をスザクさんから聞いていましてお会いしたいなと思いまして三人を探しているのですが見当たらなくて・・・。』
シャーリー『さっき生徒会室にいるのをみましたよ。あ!もしよかったらビックリさせてみませんか?』
と、言われたので生徒会室まで行くことになりそれまで色々 話をしようやく生徒会室に到着するとドアをのどくと三人がいたので驚かすことに・・・・
最初はシャーリーさんがビックリさせようと思ったのだがお兄様に気づかれてしまい失敗、私はこっそり背後に回ったのだが足音でお姉様に気づかれたのだがお兄様とスザさんには気づかれてない様子だったので黙っていてくれたおかげでビックリさせることに成功し
スザク『シャーリーと一緒にいるなんて珍しいのでビックリしました。』
スザク『あぁ』
ナナリー『本当に・・。』
シャーリーさんとビックリさせたことを喜び楽しい時間を過ごしたのだった
終り
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[mokuji]
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