接触



ナナリーお姉様と一緒に総督・副総督としてやってきて数日



スザク『え?アッシュホードにですか?』


名前『はい、スザクさんの学校をもう一度 見てみたいんです!』


スザクさんは『生徒会長に聞いてみます。』と言い連絡をしてくれてその日の夜に『許可が貰えた』と言うのと同時に中等部の制服を出し『副総督とばれるのはまずいので中等部の制服を着てくださいと言っていました。』言い



それから間もなくしてアッシュホードへ行く当日





名前『あの似合ってますか?』



アーニャ『凄く・・に・・あって・・る・・・写真・・(カシャ)』



ジノ『似合ってますよ、副総督。な、スザク?』


スザク『似合ってますよ。』



名前『ありがとうございます!』



そして学園についてしばらくして三人とはぐれてしまい



名前『どうしましょう・・・』



きょろきよろしながら進んでると


ドン


誰かとぶっかってしまい

名前『すみません・・・』


?『いえ こちらこそ・・・』


名前『ルルーシュ・・・お兄・・様?』


ルル『名前・・・?どうしてここに?』


名前『久しぶりここへ来たんです!』



スザク『名前皇女殿下!?』



ルル『すまない事情は話せないんだが話を合わせてくれ・・・』


名前『はい』


スザクに聞こえないように話


スザク『心配しましたよ。ルルーシュどうしてここに?』


ルル『探し物をしていたらぶつかってしまって・・・すみませんでした』



名前『いいえ こちらこそすみません。スザクさんのご友人ですか?』


スザク『はい、僕の友人です。』



ルル『スザク、彼女 確か皇女殿下で副総督だったよな?どうしてここに?』


スザク『お忍びで来てるんだ。(本当に記憶が戻っていないのか?)』





こうしてルルーシュと名前のブラックペリオン以降の再会であった

















終り





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