久々の食事
ここはアッシュホード学園の寮
名前(カタカナ)『お兄様、お姉様。お招きありがとうございます。』
名前(カタカナ)は先日 まさか偶然 腹違いの兄弟のルルーシュとナナリーと再会をしその際にまた食事でもと話をしていて今 ようやく実現をしたのだ
二人の元までスザクに送ってもらい一緒にと言ったのだが兄弟みずいらずだからまた今度の時に・・と言い断られたのだ
ルル『名前(カタカナ)、今 俺たちの身の回りの世話をしてくれている・・・・』
咲世子『篠崎咲世子です。』
名前(カタカナ)『名前(カタカナ)です、よろしくおねがいします。』
軽い挨拶を交わし
名前(カタカナ)『お兄様とお姉様とこうして食事をするのは久しぶりですね』
ナナリー『そうですね。私達が日本に行って以降 この日が来るとは思いませんでした。ね、お兄様。』
ルル『あぁ。』
名前(カタカナ)『私、悲しかったんですよ?お父様からお兄様やお姉様が亡くなったと聞き泣いたんです。でもこうして生きていらっしゃった!私、嬉しいです!』
ルル『名前(カタカナ)・・・・』
ナナリー『・・・・・』
ルル『しんみりは置いといて食事は口に合うか?』
名前(カタカナ)『はい、美味しいです!咲世子さんが作られたのですか?』
後ろで控えていた咲世子が
咲世子『いいえ、ルルーシュ様が作られたんですよ。』
名前(カタカナ)『お兄様が!?とても美味しいです!』
ルル『腕によりをかけたかいがあったよ。』
食事の間 今まであったことを話
楽しい食事となった
終り
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