合同 誕生日会 桐皇・誠凛・海常
私は今 リコ先輩と木吉先輩の誕生日プレゼントを買いに来ていた。
リコ先輩が『鉄平を驚かすわよ!』ってことになり分担して行うことにした。
プレゼントを買い帰ろうと駅まで向かっていると駅の方から見覚えのある二人が歩いてきて
リコ『あ!桐皇の・・・・』
桐皇『青峰君とさつきちゃん!』
さつき『偶然ですねぇ〜』
青峰『面倒なやつらとあっちまったな』
二人に会い木吉先輩の誕生日会の話をすると
偶然にも今吉先輩と諏佐先輩も誕生日で誕生日会をやろうとしていたことを聞くと
さつき『だったら合同でやりません?』
リコ『いいわね!それのった!』
合同で決まった時
別の方向から見覚えのある二人が歩いてきた
さつき『海常の笠松さんに小堀さん?』
笠松『めったにみないメンバーだな;』
名前『どうして二人がここに??』
小堀『もうじき黄瀬の誕生日だから祝ってやろうと思って、みんなは??』
先ほどの話をすると
小堀『じゃ〜三校、合同はどうだ?』
小堀先輩が三校で合同って提案がありみんなが賛成し会場は誠凛になり
めったに集まらない三校が集まり役割分担を決め
そしてちゃくちゃく準備を進め
パーティー当日
リコ『打ち合わせどうりでいいかしら?』
全員『おぉー!』
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校門前
諏佐『手紙には、誠凛って書いてあるがあってるよな?』
今吉『あっとるで。』
二人が確認していると
黄瀬『あれ?桐皇・・』
今吉『海常の黄瀬やないか。お前も同じ理由か?』
黄瀬『そおっす!』
話しながら校門をくぐると
木吉『あれ?どうして三人がここに?』
今吉が説明すると
木吉『じゃ〜俺と一緒か』
と、手紙を見せると
再び歩きながら手紙に書いてある場所に行きドアを開けると
パーン パパッパーン
全員『Happy Birthday!!』
四人は突然のことにびっくりをし
四人はそれぞれ感激し
楽しい誕生日会となった
終り
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[mokuji]
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