>2月8日の女神
はじめまして、江野です!
とても丁寧な、心の篭ったお言葉をありがとうございます!
それなのに中々お返事が出来なくて申し訳ありませんでした。
空蝉の橋を呼んでいただけたとのこと、気に入っていただけたのならこれ以上の喜びはありません!
臨也と静雄の両方の真情を書きたいな、と思って話を作りました。
そのせいか、視点がよく切り替わる話(…というか私の話は大概そうな気がしますが…)になってしまい、今でもすこし読みにくいのではないかと心配していたところがあるので、そのように言っていただけると凄く嬉しいです。
イザシズへの愛を感じていただけたのこと!
も ち ろ ん !
愛はてんこ盛りです。
むしろ愛しか見当たらないといっても過言ではないほどに。
女神様が私の話読んで、イザシズ好きだなぁと思ってくださったのなら、もう、なんか大変イザシズ書き冥利につきるというか…!
とても嬉しい言葉ばかりで顔がにやけてしまいます(笑
本当に、臨也と静雄は面倒くさい性格をしていると思うのですが。
私はそんな面倒くさい彼らが好きで好きでたまりません。
むしろ面倒くさいところが好きと言うか。
こう…化け物だ人と思えないほど口がうまいだと、様々言われる彼らですが、互いがもっとも人間的な部分をぶつけ合ってくれればなぁ、って思います。
面倒くさいって、つまりうだうだ悩んだり落ち込んだりしり込みしたり。
彼らの人間的なところの表れだなぁと思うのです。
最後になりましたが、空蝉を完結までよんでくださってありがとうございました。
まだまだ寒さが厳しい季節です。
なにとぞお体には気をつけられますように!
それでは、コメントありがとうございました。