追記+
0601 20:11


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まず今回の全体の感想。
新章キター!!\(^O^)/
狐さんは歌舞伎町から逃げ去った後どうなったんだろうな、とか思ってたら、春雨に捕まってたとか…哀れ(落ちぶれてしもうたー)
まあそれは置いといて←



まずは神威さんお久しぶりです!

さらに高杉さんがお久しぶりです!!

ていうか、この二人が対面しやがった!!
うわなにこのおいしい展開(高新←威みたいなフラグじゃね(またマイナーktkr))

って、私まだ本当に最近はまったばかりだから、やっと漫画を一巻から読み始めて、28巻ぐらいまでしか読めてないんですけど、ね!←

ああああああ既ににまにまがwww
何このフラグ、なんで高杉さん春雨の船に乗って宇宙なんかにいってんの、また子可愛い武市変態万斎(漢字出ねぇ)おひさ!←
高杉の久々ポエムきた!とか思ったら実は武市先輩だった時の衝撃とか(笑)
でも気になったこと。

高杉の顔立ちがなんか幼くなってる!ww

受けっぽい顔になってたけど、あれ、攻めです(なんの主張)
てか心なしかふっくらして見えた。
つやつやしてみえた(フィルターです)
また子辟易してたのになんでだろう、あ、そうか。
あれか、実はひっそり新八に会ったからか!←
1人で地球に行っちゃったんだよね、ちょいと仕事がある、ついてくんなとか言って、地球にいっちゃうんだ。
何ヵ月も会えなくって寂しかったんだよね!(駄目杉くんだから!)


あとあれ、約束果たしに行ったんだと思う(自分設定ON)
新八の家に暇があればふらりと行って逢瀬を重ねてたんだけど、週3回逢える時もあれば、何ヵ月も逢えない事もざらなわけで、新八が

「いつ来るかも分かんないアンタを待ち続けるだけなんて、正直しんどいし、辛い…」

とかぽろっと零したのをきっかけに、高杉さんは新八に逢いに来るとき必ず一輪の花を持ってくるようになるんです。

「この花が枯れる頃、逢いにくる。枯らすんじゃねぇぞ?」

とかなんとか。
流石ロマンチスト(^ω^)
ついでに何ヵ月も空くときは、鉢植えで渡します。
流石に一輪じゃ枯れる頃に逢いにいけませんから(笑)

で、今回はその鉢植えすらも危ういな、と危機感を感じたから逢いにいったとか。(どんだけ逢ってないんだww)
おかしいな、高杉さんが可哀想な思考の持ち主になってる、あ、元からか\(^O^)/

そんな経緯でつやつやして帰ってきたんだよね、そうだよね!←


提督と神威の会話で、「あれこれ鬼兵隊死亡フラグじゃね?」とか思ってたけど、奴なら乗り切ると確信←


そして神威と高杉さんの会話。

「実は以前、侍って奴をこの目にしてからこうしてやり合いたくてウズウズしてたんだ。なんでだろう、微かだけどあんたからはあの侍と同じ匂いがしたのさ」
「奇遇だな。俺もその白髪のバカ侍を殺したくてウズウズしてんだ」


…あれですか、あれなんですね。

新八の傍に居る銀さんが邪魔なんですね分かります(違います)

神威は吉原の時、神楽の暴走を止めたガキが居たって聞いてなんとなく興味を持ってる感じだとよい←
威新とかになったら本当にマイナーなんだよな、サイト見つけきれなかったし…(ちょ、)
結構気になるカプです。
ちゃんと妄想したことないから今度ちゃんと妄想してみる←


それは置いといて、二人の会話が牽制にしか聞こえない。

「[……]微かだけどあんたからはあの侍と同じ匂いがしたのさ(なんか妙にイラッとするというかなんというか。将来的にコイツは邪魔になりそうだな)」
「奇遇だな。俺もその白髪のバカ侍を殺したくてウズウズしてんだ(コイツ俺と同じ匂いがしやがる、本人はまだ気付いてないみたいだが、今のうちに邪魔者は消しとかねェとな…新八は俺のだ)」

みたいにしか読めなかった。

最後の場面とか、

「銀時(バカ)はてめーの代わりに俺が殺っといてやらァ。だから安心して死んでいきな」

なんて言って邪魔者が消えた的な感じにニヤニヤしまくる高杉さん。
え、なにこのフラグ。
高杉さんと万事屋対面ですかこのやろー!!
しかも神威も一緒かなんだこの一粒で二度おいしい的な展開は!!(意味違う)

はやく、早く公式で高杉さんと逢えたら良いのに、高杉さんと新ちゃんのラブラブシーンが早くみたいよおぉぉぉ!!

うああ、次のジャンプが楽しみ過ぎる…!!!
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