▽ 高新(+銀桂)ログ
2011/10/17 20:02


日記から移行。
ほのぼの系なネタです。

――――――――――
何故だかいきなりこんな会話が頭をよぎった。




銀桂(私が書くと銀+桂になりかねない←)、高新の四人がばったり遭遇。
因みに状況は
・銀さんと桂さんでぇと中
・裏路地に入ったら何故か新八が高杉さんに襲われていたよ!
な感じ。←
相変わらずのカオス!\(^O^)/


「ぎ、ぎぎ銀さんに桂さん…?!うわ、ちょ、離っ…!(高杉に口塞がれる←)」
「チッめんどくせぇのがきやがった…」
「高杉、何故お前がこんな所に……?」
「つーか何うちの従業員に手ェだしてんの。こんな裏路地で何しようとしてたんだよ」
「クックッ…何ってナニに決まってらァ。そういうお前らだってそうなんじゃねぇか?」
「そりゃあお前、あ(自主規制)って言ったら男のロマンじゃねえか」
「確かにロマンではあるが、服が汚れるので却下だな」
「……え、ちょっとヅラ、それって汚れなければOKってことかよオイ。え、マジで?」←
「ヅラじゃない、桂だ。それより高杉、そろそろ手を離してやらぬと新八君が苦しそうだぞ」
「あ?…あぁ」
「〜っぷは!し、死ぬかと、思った…っ…高杉さん、あんたね…!口と鼻の両方、普通塞ぐか!?」
「すまねぇなァ、まあ事故だ」
「事故で済むかボケェェェ!!」
「そんだけ元気ありゃあ大丈夫だろ。だがあんまりキャンキャン吠えてるとまた塞ぐぞ」
「いやほんとに死にかけたんですけどっほんとふざけんなよこのエロテロリスト!!……って、なんでそんな顔…顔近いんですか?あの、ちょっと、高杉さん…?!」
「だから口塞いじまうぞっていってんだろ。

 ……それより銀時、ヅラァ。いつまでそこにつっ立ってる気だ?」

「いやあー…うん、いつの間にそんなディープな関係になってたのかな、って思って。いや、本当にいつの間に知り合ったのお前ら」
「接点らしい接点といえば、紅桜の一件で顔を合わせたぐらいではないか?」
「なんとこたぁねェ。ただちょいと世話になっただけだ」
「ああうん……まあ、ええ、そうですねーあははは(棒読み)」
「…新八君ー?どうしたの?なんか凄く気になるんだけど」




そして続かない(^ω^)←

ほんとはこの後の会話もなんとなく浮かんではきてたんだ。
ちょっと文章に出来なかったorz

高新の馴れ初め?話の後、
銀さんに「…お前、昔から気に入った奴のストーカーとかするよな。先生とか先生とか先生とか」って言われたり、
桂さんに「お前、とうとうショタに落ちたか…」とか言われて昔の数々の偉業(と言う名の奇行)をばらされ、
とどめに新ちゃんから
「高杉さん…昔からそんなんだったんですね…どうしようもない中二なストーカーだとは分かっちゃいたけど……暫く距離置かせてもらっていいですか」
って冷たくあしらわれて地味に凹む高杉さんが頭を過っただけの会話ともいう←
銀桂と新八に弄られたら高杉さんは結構ダメージ受けると思うんだよね、そして寂しく退散(笑)
そんな高杉さんがいとおしい←

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