[《Diva to love.》設定] 仁王が歌姫な現代パロ。 登場人物はみんな成人してます。 女装とかもしてます(仁王が)。 ブンニオ中心で色々出てきます。 ▼登場人物 (丸井ブン太) パティシエ修行中の大学生。 町で偶々流れていた遥華の曲に惹かれファンになる。 最近では遥華のライブに行くのが趣味の一環で、CDは全部持っている。 (遥華/仁王雅治) 現代で大人気の歌姫。 知らないものは居ないと言われるほどの人気っぷり。 聴く人全てが心を奪われる歌唱力と声を持っている。 衣装は毎度女装に近い格好。 (財前光) レコード会社Divais(ディヴァイス)のプロデューサー。 ちなみに遥華の作曲も担当していてちょっとした有名作曲家。 (忍足謙也) 遥華のマネージャーで友人。 仁王のよき理解者でもある。 (切原赤也) 丸井の後輩で現在はインディーズバンドのギターをやっている。 ちなみに仁王とは知り合いで、仁王に好意を寄せている。 (跡部景吾) レコード会社Divaisの敏腕社長。 登場人物は話しの進行で増えたりする予定。 |