郊外からの仕事帰り。
さて、街までどれくらい近づいたかと思えば。駅と人影。

うっさくて女々しい黒兎(ミツキ)。鏡にぶつぶつ話しかけてて、怪しかったですね。
しかも初対面で驚いたから抱き着こうとした？
……話にならないですよ。あっちが袖に何も仕込んでないとも限らないのに。
ブスリといくのが、どっちだと思ったんですかね？
あの反応は平和ボケさんのようでしたが。

七夕とスカートめくりで思い出して貰いました。
クラリサと会うのは二度目の夜中ですね。一人歩きは危険ですよ、学生さん。
ショートカットのが男は好みのようです。ハサミで兎に迫ってました。
叶ったのかな？ハハッ、わかりかねますが。

黒兎を脅かす一角獣(セシリア)。
あまり話す時間はありませんが。なかなか話の出来そうなタイプでした。

しかし一仕事した後は高揚しますね……あぁ、やはり、イイ。


レイフ君のテンションが地味に高かった←
翌日起きるの早めだったんで、ちょっぴりミツキ君からかって()から寝ようと思ったら続々後入り。流石ミツキ君の吸引力。吸引力の変わらないただひとつの兎←
そのまま行ったらミツキ君にラフィと勘違い受けるとか、ラフィにレイフ君の事を聞かれるとかレイフ君がラフィの名前まで知っちゃうとか色々ありそうだったので顔を隠して。
まさか抱き着き避けるのに初魔法使うと思わなかったけどな！！←

ミカ氏には会わずにすみましたが。さて、どうなるかな〜。