風の通り道 | ナノ



枯れ木の森にて

枯れ木の森を指定したのは、ラファティにとってもトクサ君にとっても魔法属性が不利にならない場所で、狭くない場所、として選んでみました。
実際1ロール目を回して待とう、とした時になって、「あぁ。ここ、ライス君追いかけた場所か…」と思い出して懐かしくなりました(笑)全く覚えてなかったんだけどな。記憶ってこうして思い出すのか。
他にもPLとして懐かしいイベントを書き出してみたという!

戦闘ロールも久々なので、いやぁ、本当にハラハラしました。
特にロールのテンポが。
トクサ君やルシファー君の、1ロルに数行動取ってるのを見ながら「あ、じゃあ一回でそこまで動くなら、こっちもこれぐらい行動したって事でいいかな?!」と、探り探り←支援魔法が即効にならないような演出を、演出をぉお、と頭抱えてました(笑)

ルシファー君が盾を足場代わりにしそうだな、とは、最初の「私が使える盾を」という言葉で感じていたので。合図にはすぐ反応できました。
ちなみに合図を出したらって言われなかったら痛そうな声に反応して回復魔法を打つ準備が出来ていましt←

トクサ君の最後の一撃は予想していなかったので、ほぼほぼ直撃という。盾が二枚残ってなかったらもうちょっとやばかったかな…!
でもルシファー君に名前呼ばれたの美味しかった…!!


終わった後は相変わらずの死屍累々っぷり…。本当、見守っててくれた二人がお薬箱してくれなかったら全員やばかったんじゃないかと(笑)

しかしルシファー君と共闘できて本当に楽しかった、ミカ氏にも撫でて貰えたし←
機会をくれたトクサ君に感謝。体調が治ったというのは嬉しい事で。

……あぁ。ラファティ、仮面さんには威嚇するけど、トクサ君にはそうでもないんだな。ユッカさんのお友達って認識で。
comment:(2)
PC:蒼風 2014/09/21 (21:52)


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