(思い付いた台詞)

怪我した跡部が司に手当てされるのを渋った時に言った司の台詞。ニヒルに笑い、傷薬を片手に持ちながら

「今回は特別だ。一番丁寧にやってやる」

その後ブシュー。


あとの↓は全部ネタの馬鹿共大家族が舞台


嫌いなものが出てきて項垂れているブン太と料理番の司

「俺がいる限り食事の好き嫌いはさせん。出たものを食べてもらう。唐揚げグラタンラーメン海藻サラダミネストローネグリンピース入り炒飯、文句は言わせねぇ」
「…魚料理が一つもねぇんだけど?」
「…うるせぇな。生魚触れないんだよ」


ブン太に用事があって家にやってきた心亜と初対面な楓

「こんにちは。新入りさん?」
「そうだよ、初めまして。よろしく」
「よろしく。一つアドバイスあげるとすれば、ここによく来る白髪頭の胡散臭い奴には要注意ね」
「…中学生にまで嫌われてるなんて、あいつ性病かなんか持ってんの?」

本気で仁王が心配になる楓。同時に心配のことも心配になる楓。


跡部の誕生日パーティーを開くことになって考える忍足と心底どうでもいい司

「跡部ってなにしたときが一番嬉しいんやろな」
「さぁね。自転車を補助輪無しで乗れたときとかじゃねぇの」



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