名前：女木辰也
└読み：めぎたつや
性別：男
出身：‐‐‐／黒思想が強い黒軍の名家
職業：学生軍人(一年生)／参謀
└所属：大和皇国鎖環連合／一般部隊
誕生日：11月8日
血液型：O型
身長：169cm
利き手：右
装備：棍棒
特技：書類整理
趣味：将棋、チェス等の対戦ゲーム
好き：晴天／数学／パズル
嫌い：花の香り
髪型･色：短髪・黒
瞳の色：黒
特徴：無表情／冗談が通じない
性格：物静かで真面目
一人称：任務時は私／通常時は俺
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
備考：
黒派が生まれた頃から、辰矢の親の代まで長く続く黒派の家系の次男。
兄が一人いて、上層部に所属している。
家柄的に堅い環境で育ったため、家族間の交流は少なく感情の機微に乏しい。
当たり前のように軍に所属し、家名と才能により参謀に抜擢され、新たな交友関係を持ったことにより感情の起伏を覚え始める。
立場的に周囲に明かすことは出来ないが、軍に所属してから様々な関連事項や情報を吸収する内に、白軍の思想に密かな理解を後に示すが、現時点ではまだ家命に疑いを抱いていない。
諸外国との交流の優位性には関心を持っている。
書類作業時などは眼鏡を着用しているが、平常時は裸眼。
小柄だが棒術において腕は上級者並。
負傷者を可能な限り出したくないという香野の意志を尊重した作戦を練り、香野に対しては黒軍上層部に所属する同家系の目上の者として敬意を持った対応をしている。
自分ではなく貴方が休憩をとってくださいと言いたくなるのを今のところ控えてはいる。