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『な、なんやねん、これ!!』
「ん?そんなん、」

「いたずらに決まってるやろ」

『はぁ!?』
「やから、菓子くれって俺、言ったな?」
『だからなんやねん!!』
「んで、お前はないっちゅーたな?」
『おん』
「さー、名前ちゃんに問題や、今日は何月何日?」
『10月30・・・あっ!!!』
「分かったか?」
『いやいや、ハロウィンやからって何で腕縛られなきゃあかんねん!!』
「それは大好きな名前ちゃんには俺からとっておきのいたずらしよう思うてな」
『ちょっ、勝手に服脱がすな、あっ・・・』
「ん?こっちはめっちゃその気やん」
『あほっ・・ほ、ほんま止めっ』
「あらら、もうこんなに濡らして・・・パンツの上からでも名前の大事なとこ、丸見えやで?」
『はぁんっ・・・いきな、り・・・ゆび、いれなっ・・・』
「ふーん、でも俺の指めっちゃ美味しそうに食べてるで?」
『い・・・やっ・・・』
「なに?おっぱいも弄ってほしん?」
『んんっ・・・つま・・・じゃ・・・』
「おっ、中が締まった」
『っ・・・くぅ・・・』
「なー、もう・・・ええ?」
『んっ・・・く・・・らぁ』
「なに?ちゃんと言うて?」
『く・・・らの・・・ちょ、・・・だ・・・いっ』
「えらいで、名前・・・お望み通り、いれたるわ」
『・・・あっ・・・あつ・・・の、はいっ・・・てっ・・・きゃあああうんっ!!!』
「ほんま名前のまんこ、は締まりがええなっ」
『はぁ、はぁ・・・く、ら・・・』
「慣れるまで、動かへんから安心しぃ」
『ちがっ・・・す、きぃ』
「っ・・・あほっ、俺の方がすきやっ」
『ひゃっ・・・おっきくすんなっ』
「・・・すまんっ、待てへんわ」
『えっ・・・きゃっ・・あ、あっ』
「名前、名前っ・・・愛してんで」
『はふっ・・・あっ、んんっ・・・わた、し・・・もっ』
「名前、名前、名前!!!」



『あーあー、跡残ったやん』
「いいやん、俺のもんっていう証や」
『・・・そんなん必要やろ?』
「・・・そうやな、名前は俺のことめっちゃ好きやんなー」
『・・・そやで』
「っ・・・俺も名前が好きやっ」
『ふふ、当たり前や』






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