zzz-s | ナノ
『くに・・・み、つ』
「どうした?」
『おねっ・・・い、』
「もうイきたいのか?」
『ちがっ・・・ひゃあ!!』
「嘘を吐くな、ここはもうっ」
がしっ・・・―――
『人の話を聞けっ!!!』
「・・・なんだ?」
『えっちの時ぐらい・・・それ、取ってよっ・・・』
「・・・それ?・・・取っていいのか?」
『いや、だからね取らないとっ・・・』
「名前も好きだな・・・コンドームなしでいいとは」
『・・・』
「だが、今日は安全日ではないだろう?」
『こ、の・・・むっつりスケベー!!!』
「ぐはぁっ・・・な、なにするんだ!!」
『ゴム取れなんて誰が言うか!!』
「ち、違うのか?」
『当たり前でしょ!!!じゃなくて・・・』
「お前も疑っているのか?」
『・・・は?』
「俺は違う」
『なにが?』
「俺はカツラなど使用していない!!」
『カ、カツラ!?』
「俺の髪は天然だ!!」
『・・・国光、』
「なんだ?」
『少し黙れ』
『いーい?私はあんたのこれを取れっていってたの』
カチャッ
『眼鏡よ、眼鏡』
「・・・眼鏡か」
『そう、眼鏡。それが太ももやらに当たって嫌なの!!』
「ふっ、俺がお前のおまんこを舐めてやる時、か?」
『っ!!』
「冷たくて、気持ちいいだろ?」
『ばかっ!!!』
「名前、眼鏡は外すことは遠慮したい」
『な、なんでよ!!』
「俺の指と舌でぐちゃぐちゃに濡れたお前の淫乱なおまんこが見えなくなるだろ?」
『っ!!!』
「お前の体は隅々まで見たいからな」
終