zzz-s | ナノ
『っ・・・けんやって、変わ・・・ってるっ』
「なんやっ、いきなり」
『ん・・・なんでもっ、あらへ・・・んんっ、あ、そこっ・・・』
「ここか？」
『あん、そこ・・・あ、かんっ・・・』
子宮の入り口を謙也のおっきくなったおちんちんが当たる
「ほな、こっちはどや？」
声と同時にびんびんに立った私の乳首をぎゅっとひっぱられ、体中に快感が広がる
おまんこなんか謙也のちんちんを更に締め付けた
「ちゅーか、めっちゃ好きなおちんちんのこと忘れんなや」
『きゃっ・・・んんんっむはっ』
口に無理やり入ってきたんはこれまたびんびんに勃起した謙也のおちんちん
喉奥まで侵入してきたおちんちんを唾液ででろでろに舐め上げる
歯で痛くない程度に甘噛みするとびくっとおちんちんが震えた
『はぁはぁ・・・いき、なりは・・・やめてやっ・・・』
裏側まで丹念に、ぷっくり膨れた玉は口に含みちゅーちゅー吸う
「あかんっ、名前、動くでっ」
『あっ・・・くぅんっ！！！』
緩やかだったピストン運動が深いものへと変わる
私の膣を広げるように何度も何度も行き来していく
もう、何も考えられないぐらい気持ちが良くて私は一心不乱に腰を揺らした
『あっ、イクっ・・・イッちゃうぅぅぅふぐっ』
「おれ、もっ・・・くっ」
「名前っ」
『なぁ、セックスん時は分身せぇへんでよ』
私は１人に戻った謙也に後ろから抱きしめられていた
毎度毎度、分身して増えた謙也とのセックスは正直最高だけど、それ以上に体が悲鳴を上げていた
「いや、でもっ」
『でもなんやねん』
「・・・分身した方が気持ちええ、やん？」
『・・・あほ』
素直に認めたる、が
なんや、増えた謙也は謙也には変わらへんのに、他人のようで怖いかったんも事実や
「名前やって喜んでたやろ！！！」
それは認めたるわ
やけどごっつぅ、むかつく
『喜んでへんわ、ぼけぇ！！』
「ぎゃあっ」
にやにやと見てきた謙也に右ストレートを決め、疲れた体を休めるため瞼を閉じた
終