zzz-s | ナノ
「・・・名前、」
「んっ、い、や・・」
「嫌？嘘吐くなんて、イケない子だ」
イケない子にはオシオキ、だよ
「あ、あっあああぁぁ！！！！」
「どう、痛くて痛くて、そしてキモチイイだろう？」
「ひゃあっ、あん、」
「名前のお×んこからえっちな液が溢れてる、俺の手がびしょびしょだよ」
「っ、ごめん・・なさ、い」
「じゃあ、舐めてくれるよね？」
「っ・・・」
「舐めるだろ？」
「はむ、ふにゅ・・・あん」
「ふふ、名前は良い子だ」
「くちゅっ・・・んんっ」
「でも、」
「い、いやぁあああああ！！！！！！」
「そうやって、悲痛に歪んだ顔の名前の方が俺は好きなんだよ」
「だ、だめぇぇ、っ、そこは・・ち、ちがっ！！！！」
「え？？何が違うの俺のち×こを嬉しそうにくわえ込んでるよ？」
「はひっ！！！ぐっ・・・」
「あはは、名前のケツま×こ最高だよ」
「あっ、ひぁん！！！」
「名前が綺麗にしてくれたから、ご褒美にクリ弄ってあげる」
「あ゛っ！！！！だめ！！！強すぎ、るぅぅぅうううう！！！」
「中締まったよ、淫乱だな」
「くひぃぃい、あっ、もっ、う！！！」
「限界かい？それなら、ね？」
「ひゃあ、あん！！！ひっ、」
「ほら、ちゃんと言いなよ」
「せ、いいちの、ぶっと、いぃぃ、おち×ちんでぇぇ」
「名前の、っ、い、らんお×んこ、をっ、ぐちゃぐちゃに、してくらひゃぁあい！！！！！」
「ふふ、お利口だ」
「残さず、たっぷり味わうんだよ」
この欲は終わることを知らない
終