06 あとがき | ナノ


あとがき

氷魚さまよりリクエストで
「性的接触までいかない友情にほど近い緑高緑・ファンタジーパロ」
でした。

とてつもない難産でした…。ボツ2回くらい出して書き上げました、ので、更に遅くなってしまいました。そして長い…!ファンタジーになるとどうやら長くなってしまうらしいです、未熟故です…。

しかし話自体は頑張りましたので、楽しんで頂ければ幸いです。

どうでも良いですが、高尾ちゃんが黒子に対して逆立ちしないのは、黒子が自分で自己犠牲とわかっていてそう言う状況におかれている、黒子の自分らしさの形が自己犠牲なだけだと知っているからです。黒子に徹するです。そこらへんどうでもいいうえ描写がないですが折角あとがきなので書いてみました…こんなんで何言ってるんだって感じですねすみませんorz


氷魚さまのみ返品・お持ち帰り可能です。

リクエストありがとうございました!!




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