ろぐ05 | ナノ


ろぐまとめ

※大体アホしかおらん
※CP、CP無し雑多。地雷有る方は注意



■花宮くんと木吉くん

花「またそんな気の抜けたへらへらした顔しやがって」
木「ああ、花宮に会えると嬉しいからな!」
花「たまたま会っただけだろ。つか帰る、お前の顔見たら帰りたくなった」
木「ん?花宮帰るのか?じゃあ花宮の家に遊びに行ってもいいか?」
花「なんでそうなるんだよバァカ!!」

原「花宮機嫌良いねー」
山「そうだな」
古「冒頭からの木吉の撫で撫で攻撃を振り払わないしな」


■赤司くんのぱんつ そのいち

葉「あっかしー!今日のパンツ何色!?」
根「黒だったぜ。着替えの時見えた」
葉「トランクス?ボクサー?」
根「上のゴム部分しか見てないからな…」
実「もう!何言ってるのよアンタたちは!!まあ征ちゃんはどんなパンツでも着こなすと思うけど!」

赤「…僕のパンツなんかで盛り上がらないでくれ…」


■赤司くんのぱんつ そのに

葉「はっ!」
実「なぁに?」
葉「ふんどしの赤司ってどう?」
根「男らしいな」
実「嫌ぁ破廉恥!でもいいわ…!!」

赤「………ぐす……」


■そんな噂を聞きまして

黒「外国の方は耳掃除に免疫がないそうですね。だから日本に来た方で耳掃除でイってしまった方もいるとかいないとか。と、いうわけで火神くん、耳掃除しましょう」
火「やだです」


■火神くんがとてもエロくご飯を食べた場合

火「んむっ、ん、は、ぁ、うま」

黒「ちょっとメモリカード買い足してきます」
青「ちょっと正視できねぇ…静まれ…(ボソッ」
氷「ちょっとトイレに行ってくるね。タイガ、ついてきてくれない?」

黒青「「ダウト」」


■降旗くんが足りない

赤「もしもし、テツヤ。ちょっと降旗くんを梱包して京都まで送ってくれないか。着払いでいいから」
黒「送りません」


■赤司さまの笑えない冗談

緑「赤司、その封筒の束はなんなのだよ」
赤「ああ、退部届だ。集団でごっそり抜けるみたいでな」
緑「…そうか」
赤「…」
緑「…」
赤「モテちゃって困るなあ」
緑「やめろ」


■俺そんなに馬鹿じゃねえぞ

黒「そういえば、今日は十五夜ですね」
火「中秋の名月か」
黒「!?」
火「なんだよ」
黒「いえ…」
火「団子でも作るかなあ」
黒「月見バーガーじゃないんですか?!」
火「…」



【仲良しな高降黒赤シリーズ】

■ことの始まり

高「あっ、誠凜さんの…フリハタ!」
降「ひっ!…あ、秀徳の高尾…」
高「へっえー!偶然じゃーん!ここのマジバ誠凜さんから遠くない?」
降「あ、っと、ちょっと用事でこの辺来てて…ってお前よく俺の名前知ってたな」
高「だって試合出たし、お前」
降「!…っお、おう」
高「相席してもいいか?」
降「いいけど…お前すげーな、コミュ力完ストしてんじゃねーの」
高「よく言われる☆」
降「…だよなー」
高「そーいや降旗、降旗はキセキの中で誰が1番やばいと思う?」
降「へ?そんなの」
降高「「赤司だろ」」
高「ブフォ!!」
降「…あーなんか俺たち」
高「仲良くなれそうだなっ」
降「うん」

でも、別に赤司を嫌ってはない2人。
基本性格が良い。


■秀徳との練習試合の休憩時間的な

黒「赤司くん?そうですね…ああ、一部の人には『赤司様』、と呼ばれていました」
高「ぎゃはははははは!!!!様!!赤司様!!!!」
降「あははやべえ!!ぴったり過ぎる!!」
黒「君たち自殺志願ですか」

黒子くんも赤司くんには結構自殺志願なことをのたまっていたりするので人のこと言えない。


■三人でいたら赤司様と鉢合わせたようです

黒「あ、赤司くん」
赤「やあテツヤ、久しぶりだね」
黒「こっちに帰って来ていたんですか」
赤「用事があって呼び戻されてね…ところで、お前の後ろで腹を抱えて蹲ってる奴等は一体なんなんだい」
高「…ぶ…くく…」
降「…っ、……」
黒「自殺志願者です」

なんでもないことでも笑っちゃうんだよ高校生。
この後皆で遊ぶ。赤司くんが忙しいけど。ていうか忙しい赤司くんに茶々いれて遊ぶ。


■じゃんけっぽっ!!!

高「んじゃ降旗罰ゲームな!」
黒「ご愁傷様です」
降「ちょ…!縁起でもないよ本当に!!!」
赤「お前たち、そこでこそこそ何してるんだ?」

降「ひっ!…いえ、なんでもないんです…あ、『赤司様』!」

赤「」

高「ブッフォオオオオオオオウwwwww」
黒「っふ!」
降「あああああ瞳孔がかっぴらいてるううう!!!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさ」

赤「………はあ…。お前たち…僕で遊ぶな…」


(201309)

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