ろぐ04 | ナノ


ろぐまとめ

※大体アホしかおらん
※CP、CP無し雑多。地雷有る方は注意



■ヘタレヤンキー灰崎

黒「灰崎くんじゃないですか」
灰「あ?んだよテツヤ」
黒「不良の灰崎くん」
灰「喧嘩売ってるのか」
黒「最も危険といわれた男」
灰「売ってるな?」
黒「しかし、ハートフルな不良さんですね」
灰「あ?」
黒「電車でおばあさんに席を譲」
灰「なんで知ってんだよォォォォォ――!!」



■同音異義語(嘘)

黒「前火神の高校生」
火「しつ…失礼だよなこれ?」
黒「前屈みって、どうして卑猥な言葉に聞こえちゃうんでしょうね」
火「言うタイミングと言う人間の問題だろ」
黒「僕の場合はどうでした?」
火「えろいほう」
黒「照れますね」
火「喜ぶなよ…」


■圧倒的包容力

笠「はぁ…森山、お前そろそろどうにかしろよ、その女好きなとこ…」
森「免疫ゼロで女子に近付けもしない笠松に言われたくないな、あだっ」
笠「うっせぇしばくぞ!…はぁ…小堀もさ、こんなん相手にしなくて良いぞ、まじ」
小「ん?…うーん、そうは思うんだけどな。女の子に振り向いてもらえないところとか、何回も見てるし。でも、だからかな、森山のこと、放っておけないっていうか」
笠「…」
小「はは、変だよな。ダメだな、俺」
森「…」
笠「……森山、お前小堀に貰ってもらえ」
森「うん」


■知らぬが仏

小「なぁ、さっきから黄瀬の機嫌むちゃくちゃ良くないか?」
森「そうだな、なんかあったっけ?」

笠「あ、おい黄瀬」
黄「なんッスかー?」
笠「それ俺の…じゃない…。…わり、さっき間違えてお前のスポドリ飲んじまったかも」
黄「あー、そうなんスかー?全然平気ッスよ!」
笠「マジごめんな」

小「…」
森「…」
小「…なぁ、森山、黄瀬の特技ってさ」
森「言うな。みなまで言うな小堀」

中「黄瀬の特技って利きミネラルウォーターでしたよね。味覚発達してますよね」

小・森「「コラァァァァ中村ァァァ!!!」」


■激おこプンプン丸

黒「そしたら、黄瀬くんの鞄から僕のパンツが出て来たんですよ」
火「どうしてそうなった…」
黒「本当ですよ。もー、おこですよ」
火「おこ?」
黒「あ」
火「おこー?」
黒「いや、その、皆につられて」
火「黒子はおこなのかー」
黒「〜〜かがみくん!」


■回復魔法

黒「……はぁ………キセキ、か……鬼籍の世代とかどうですか…ふふっ…」
降「(うわぁ…)黒子、疲れてる?大丈夫か?あー、今火神いないんだよなー…俺で代わりになる?」
黒「十分です…ハグでお願いします…」
降「お安い御用だぜ。ぎゅー。よしよし」

日「おい、なんだアレ」
福「降旗が回復魔法使ってるとこです」


■ 回復魔法その後

赤「やぁ」
降「えええええ」
赤「なぜ逃げる」
黒「ムチャ言わないでください赤司くん」
火「(盾にされている…)」
赤「…僕は、ちょっとお願いがあって実家に帰るついでに降旗くんに会いにきただけだよ」
黒「お願い、ですか…」
降「…?……な…なに…?」ちらっ
火「(しょ、小動物っぽいな…)」
赤「僕、最近疲れがたまってるんだよね…」
黒「…え、もしかして」
降「無理だよ!!、っうぇ…」
赤「……泣くほどか……」
火「(…帰りたい)」


■喧嘩?売ってませんよ〜(棒)

黒「考えてみれば花というものは男性器と女性器を剥き出しにして晒しているんですよね。露出狂です、神経を疑います。ね、花宮さん」
花「黙れよ」





※下品注意

■怒れる桃井さん

青「このあいだ、ついうっかりさつきの前で『あー、テツのことぶち犯してえ』って呟いちまったらよ」
火「おっまえ最低だな!!ツッコミきれねえ!黒子は男だし桃井は黒子が好きだしぶちおか…女子の前でそん」
青「『テツ君に手ェ出したら、大ちゃんの頭髪とチ○毛と陰茎、大ちゃんのケツの穴にぶっ刺すよ?』って」
火「っ、え?…………………………………え?」


■高尾の腹筋は帰らぬ人となりました

高「…ごめん、真ちゃん…もう一回言って?」
緑「だから…!誰が聞いているともない場所でみだりに、お………お、おてぃんてぃん…の話ばかりするんじゃないのだよ!!」
高「…ッ〜〜あの、真ちゃんなんでちんこのこと『おてぃんてぃん』…って言うの?」
緑「母に破廉恥だからそういうように言われたのだよ」
高「ブッフォオウwwwwwwwwwwwwあwこれwwむりwwwwwww(ばくしょう死)wwww」



(20130725)

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