ろぐ03 | ナノ


ろぐまとめ

※大体アホしかおらん
※CP、CP無し雑多。地雷有る方は注意




■スペック「常識人」は木村のもの

坪「宮地宮地」
宮「あ?何」
坪「ニット帽作ったんだ」
宮「…乙女趣味…まぁ、いんじゃね?」
坪「宮地被ってみてくれよ」
宮「……は?」
坪「ほらほら」
宮「…こんな感じか?」
坪「おー、やった、似合う似合う。宮地にやろうと思って作ったんだ。やるよ」
宮「……ねーよ」
坪「ん?」
宮「男にプレゼントして喜んでんじゃねぇよ、バァカ!!」
坪「どっかの悪童みたいになってるぞ」
木「宮地違う。男子高生が手編みのニット帽プレゼントしちまうとこにまずつっこめ」


■降旗くんの考察

降「キセキの世代ってさ、十年に一度の天才たちなんだよね?」
火「おー」
降「それでさ、火神もその括りに入れちゃうよね」
黒「ええ、十分その資格は持っていますね」
降「本当なら、十年に一度しか出会えないんだよね…」
火「まぁそうなるけど、どうした?」
降「なんで青峰とかスレちゃったの?」
黒「え」
火「そ、それはわかってんだろ?相手になる奴がいないからって…」
降「いるじゃん?」
黒「…」
降「本当なら十年に一度で、十年間ひとりぼっちか、出会えもしないライバルが、出会えても年の差で相手になれなかった人が、少なくとも五人いたのに…どうしてそれに皆気がつかなかったんだ?」
火「正論過ぎて何も言えねぇ…」
黒「改めて殺意がわいて来ました」
河・福「俺らのフリすげぇ」


■みんなのアイドル☆キセリョはうんこなんかしないッスよ!

黒「黄瀬くんに、『黒子っちは天使だからうんこしないッス!』って言われたんですけど僕どうしたら良いんですかね…」
火「え?!お前うんこすんの?!」
黒「」
火「嘘だよ」
黒「火神くんのばかーばかーばかー!」
火「ははっ、わりーわりー。…てか、むしろ、黄瀬がうんこしちゃダメなんじゃね?」
黒「モデル()への偏見ですね」
火「出てくるのが、なんかこう…jewel的な」
黒「ギャグですか」


■黒子テツヤの冒険

黒「勃つ也さん」
火「ばっばか!やめろ!」
氷(にこ…)


■テツヤくんは満足したようです

黒「言ってみたいことがあります」
火「おう、なんだ?」
黒「『来いよ!何処までもクレバーに抱きしめてやる!』」
火「…」
黒「どうですか」
火「…ぎゅー」
黒「むぎゅー、って、あ、ちょっとこれ僕が抱き締められてるじゃないですか!畜生身長差!ああでも火神くん好き!!」





※にょたみんいつつ、注意
※やや青火ぎみ


■にょたみんでーた

・マネ業はそつなくこなし、バスケの相手もしてくれる。
・胸はGカップ。
・頼むと女子なら揉ませてくれる
・スパッツ履いてたり
・髪を切るか切らないかで最近迷っている
・管理人によるイメージ図はこちら


■そのいち

黒「火神さん」
火「…その火神『さん』ってのやめねぇ?」
黒「え?」
火「なぁんか、むずがゆいんだよなあ」
黒「そう、ですか…ううん、そうですねえ…じゃあ、」
火「おう」
黒「火神くんで」
火「そうきたか」
黒「嫌ですか?」
火「いや、そのほうがいいや」


■そのに

青「火神ってさあ」
黒「はい」
青「胸でけえよな、バスケットボールくらい」
黒「誇張し過ぎですそして死んでください」


■そのさん

青「なぁ火神ぃ」
火「んぁ、なんだ?」
青「お前、ブラのサイズいくつ?」
火「え、Gのななじゅっいってぇ!!なにすんだよ黒子!!」
黒「何簡単に教えちゃってるんですか!あと青峰くんアウトです」
青「ぐふっ」


■そのよん

青「たいが」
火「ん?」
青「…って、女子にしちゃやたらかっこうよくないか?」
火「あー、親父が強い子に育つようにって」
青「ふーん」
火「…だいき」
青「あ?」
火「も、まあ良い名前だよな」
青「そりゃどーも」

青・火「(びっくりした…)」


■いつつめ

青「火神ってさー」
黒「はい」
青「おっぱいでっけぇよな」
黒「死んでください。二回も言わせないでください」
青「だって、Gだろ?魅惑のF越えだぜ?」
黒「………彼女、女性相手でしたら胸、触らせてくれますよ。クラスの女子が揉んでました」
青「」
黒「嫉妬しました?」
青「…女装して大子になればイケるかな…」
黒「死んでください」



(20130714)

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