ろぐ01 | ナノ



ろぐまとめ

※大体アホしかおらん
※CP、CP無し雑多。地雷有る方は注意




■チーズデミグラコロうめぇ

赤「グラコロ」
黒「」
赤「おいしいよね」
黒「えっあっはい」


■火神くんのおうち

黒「火神くん、植物育て始めたんですか。でもなんか雑ですね」
火「あーそれ、豆苗っていうんだよ。味噌汁に入れたりするんだ。水に浸けとくと切ったとこからまた育つから。その隣は大根。葉っぱ生えてきてるだろ?苦いけど葉っぱも食えるから。こないだ作った炒飯にも入ってたんだぞ」
黒「……もう主夫レベル完ストですね……」
火「なんで真顔なんだよ」


■寒い日の黒子と火神の日常

火「昨日うっかりソファーで寝た」
黒「はぁ、風邪引きま…せんね、キミなら」
火「喧嘩売ってんのか。でもよ、結局服着替えたりで、自分の部屋に行くだろ?」
黒「まぁ、そうですね」
火「全裸の男女が俺のベッドで寝ていた」
黒「…はい?男女?」
火「男は女を腕枕していた」
黒「……事後ですか…?」
火「タツヤとアレックスだった」
黒「なーんだ」
火「前に合鍵作ってたらしい」
黒「キミの防犯への意識はもうちょっとどうにかならないんですか」
火「俺はきっちりしてる方だと思うけどな…あいつらがおかしい」
黒「アレックスさんもですが、氷室さんはどうしてこちらに?」
火「陽泉は明後日までまとまって休みなんだとさ」
黒「それじゃあ、また皆でストバスに行きましょう」
火「おー。あー、早くバスケしてーなー」

黒「随分あったまりました。もうおろして下さって結構ですよ」
火「おう、良かったな」
黒「いつもお世話になってます」
火「あ?いーよ別に。膝に乗っけるくらい」
黒「これで帰りにシェイクが飲めます」
火「ふざけんな」


■黄色い駄犬とストレス過多な飼い主

黄「あ!黒子っち、黒子っちー!」
黒「はい、なんですか、黄瀬くん」
黄「えっへっへー、呼んだだけッス!」
黒「………チッ」
黄「えっ」

黒「黄瀬くん黄瀬くん」
黄「はわわわわ何?!何ッスか黒子っち!?」
黒「呼んだだけです。もうあっち行って良いですよ」
黄「何ソレ可愛いいいいいいい!もうっ素っ気ないこと言ってるけど、構って欲しかったんスね!?そんなことしなくても俺はいつも黒子っちの受け入れ体勢万全ッスよおおお!!!!ほら、黒子っち!!この腕の中にお

_人人人人_
> うぜえ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄


■降旗くんが遊びに来ました

降「なにしてるのー」
火「黒子の毛づくろい」
黒「ねぐせをほっぽいたらつかまりました」
降「おお、寝癖直しまである。どっから調達したんだ?」
火「クラスの女子」
黒「なのだよ…」
降「緑間?!」
黒「ぐぅ」
火「黒子、寝んな」


■火神≦バニラシェイク

火「あ、そうだ」
黒「ズ――――――」
火「今日スーパーの特売日でさ、」
黒「ズ――――――」
火「卵がかなり安いんだけど」
黒「ズ――――――」
火「お一人様1パックまでなんだよなー」
黒「ズ――――――」
火「出来れば2パック欲しいっていうか」
黒「ズ――――――」
火「なあ、黒子一緒に来てくんね?」
黒「ズ――――――」
火「…したら、晩飯何か作ってやるからさ」
黒「ズ――――――」
火「…くろこー」
黒「ズ――――――」
火「…」
黒「――――コッ」
火「……」
黒「……」
火「………すんっ」
黒「ごめんなさい、僕が悪かったです」


■性少年青峰の憂鬱

青「(あー、おっぱいっていいよなー、つかでっけえおっぱいがいいよな、うん。柔らかくてふかふかだし、揉みがいありそうだし。さつきとか、E?でもまだまだ育つな。うん。ちっぱいとか雄っぱいとか、マジねぇだろ)」
黒「青峰くん、どうしたんですか」
青「…」
黒「青峰くん?」
青「…マジねぇだろ(、俺)」
黒「はい?」
青「テツ、お前おっぱい生やせ」
黒「無理です」


■赤司くんの趣味は乗馬です

黒「なんか、今日の赤司くん馬糞臭くないですか?」
紫「黒ちん死にたいの?」


■青峰くんと緑間くんは案外話します

青「あ゛?緑間、てめー今なんで目ェ逸らしたんだよ?」
緑「チッ…目が合ったらいちゃもんつけられると思ったのだよ」
青「ッはぁ?!俺がチンピラみてーじゃねえか!!」
黄「違うんスか?」
黒「あながち間違ってはないですよね」
赤「灰崎には負けるがな」
紫「あ、これおいしー」


■桃井さん桃井さん…

桃「もう!こんなにテツくんが好きなのにッ、どうして私は[自主規制]が生えてないのよ!うわーん!」
青「さつき、おいさつきお前間違ってんぞ。汚らわしいバベルの塔がないことをむしろ喜べ。あと黄瀬はその勝ち誇ったような顔をやめろ」


(20130414)

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