年に一度しかないシカ誕……にもかかわらず、相変わらず仕事につぶされかかっている管理人ですこんばんは。普段火影さまにこき使われてるであろうシカマルを癒やしてあげたいところだけど、今は逆に私が癒やされたい切実に。いや、長男坊が毎日「お母さん大好き〜」と言ってくれても癒やされるんだ、癒やされるんだけれども!それとこれとは別物だよ。とりあえず明日の長男坊のお弁当準備したらシカマルに会えることを祈って寝ます。そして明日は五時起きなんだぜ……。140922 21:22 × 「#幼馴染」のBL小説を読むBL小説 BLove - ナノ -