昨日は飲み会でした。普段まったくお酒を飲まない私ですが、昨日は相方の送迎つき、そして七輪焼きという暑い状況の中、珍しく梅酒ハイをがぶ飲みするという暴挙にでてみました(笑)
結論から言うと「梅酒うまかった」それだけです。フラフラになることもなく(少し千鳥足でしたが)むしろテンション高めでヘラヘラ笑ってました。いいぞ私。


そうそう、何がショックだったかというとその飲み会で課長に言われた言葉です。


「えむに点数をつけるとしたらこの中で一番悪いな」
「……」


……おい課長よ。五分前にお前はすごいなって褒め倒してくれたじゃないか。上げて落とすとはまさにこのことか。思わずジト目になった私を見て笑う課長が心底憎たらしかったです。まあ課長が言うには仕事にとても忠実で一番信用はできるけど、融通きかないとこで最低点らしいです。いいじゃないか信用第一!


……月曜日から課長への対応が少し変化してるかもしれない(笑)



それはそうと、カカシ連載が終わっていないにもかかわらず、新たな連載を書き始めてしまいました。今は三話まで書き終わってますが、まだ公開は考えていません。というのも私、気付いたのです。ある程度まで書いたものを公開してしまうと自分自身そこで満足してしまうということを。短編なら読み切りで書くのでそれでも良いんですが、テンションを持続させないと難しい長編は満足してしまうとそこまでなんですよね。「約束」はそういう意味で特別だったんだと思います。
なので今書いている長編はラストが見えてきたら公開しようかなとか思っています。そこまで行くとさすがに自分自身テンション高いだろうから中途半端にはしないだろうしね。カカシ連載はちょっとだけ置いといて、今はシカマル連載に力を入れさせていただきます。(三話書いてまだ名前しか出てないけども)頑張りますよー!



120825 20:58
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