ごちゃ混ぜ:351-400(prev | next)

▼351−360
そんな事、今後悔してどうするの
弱いままでいてよ(そしたらその部分を何時まででも僕が埋めてあげられる)
私は餓えているのです、貴方の愛に。だから貴方のそれを奪うのです。
人に悩む機能なんてなければ良いのに
生きる事をしない人
君は他の人に嫌われて仕舞えば良い(僕が愛するのだから)
どうしようもないこの空気に溺れて
私は何かしようとする時エンジンをかけるのが非常に遅い。偏にそれは己の意思がある所為だと思うのです。
鏡に映る自分を見ようとするのは酷く愚かな行為である
貴方は今地獄へ叩き堕としますか?それとも後で死を与えますか?

▼361−370
悩む位なら生きなきゃ良いと誰かが言った
生憎、“痛い”という感覚は届かないのですよ、心には
「誰の事を言ってるの?」「貴方の事よ、愚か者」
それが彼の存在の仕方
君の為に死んであげる(かっ捌いてグチャグチャにして、きっと君は僕の愛に満足するよ)
私の嫌いなものを口にするお前など死んでしまえば良い
好きだと思う気持ちも全部全部偽物にして
私はお前の弱みだ(牙を向けた先に何がある?)
君からの想いで生き埋めになりたい
その目が夜を捕らえた頃

▼371−380
あんたに呼ばれる名など要らない
心情(真情)の信条
憐れみなさい、この私を
追い求めるのはもう止めた(君が離れた理由なんてどうでも良い)
熟した肌と血を嬲る
自分を不幸だと言うのですから、そこに更なる絶望を植え付けてやるのも優しさというものでしょう?
純粋過ぎて、それ故に。(弱い)
君は生きてはいけないよ(この世には向かない人だもの)
君をあそこで殺せば良かった(らしくない後悔)
自分で自分を被害者と言えるその下らない自信なんて早く捨て去った方が良いよ

▼381−390
皆真実を知らない
何時まで口にガムテープを貼ってるの?(頑なに開こうとしない言葉)
今すぐに飛び込める場所
融けていくのが摂理だとすれば
貴方が滅びろと言うのなら、
「それで良いんだよ」なんて、きっと誰も言わない
胸が痛いよ、この世界
溺れる、それも良いでしょう
それは何時か毒になる
嗚呼、ああ、君は何て酷い人


▼391−400
錆びた心の鍵は貴女
今すぐ君を堕としたいの
泣いて全てを手放す君に
「それが世界の終わる日」と断言する君の愚かさ
今この狂気に正義の鉄槌を!
弱い奴は悪人になれない
意識の奥底で左様なら(深海は気持ち良いよ)
まぁ何て頼りない指でしょう(そんなもの切り捨てておしまい)
「食べなきゃ痩せる」という短絡的な思考
絶望を抱くのは先に希望を抱いたからよ


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