紫原くんの双子の妹なのでスラッとしてたらいい。全中のあの事件がきっかけでキセキの世代が苦手から嫌いに変わった。黒子君の泣き崩れる瞬間を見てこの人が最後の希望だと勝手に決めつけて八つ当たり半分のように自分の言いたいことを言う。

「黒子は、多分絶対バスケを止めたりしない！だって、黒子の世界は狭まってないんだもん！アイツらみたいにたかが中学で決めつけるみたいに、悟るような、そんな、そんな奴じゃないもん多分！！」

みたいな。多分て何！？っていう。わがままなのは紫原くん似かもしれない。でも結構紫原くんとはまた違ったわがままな子だと思う。
黒子君と仲良くなって誠凛に入学する。
緑間くんにあの時、点数なんか馬鹿みたいに揃えて楽しかった？暇つぶしになった？って責めたい。真面目で努力家な真ちゃんを責めたいそれが書きたい緑間くんの葛藤書きたい←
キセキの世代皆バスケが好きな事を知ってるからこそムカムカしてる紫原くん妹。火神くんも最初は自分以外強そうな奴がなかなかいないと思っていたから火神くんにも紫原くん妹はイライラする。たまにする。青峰とかに調子乗ってんなとかいう火神にお前も最初そうだったろとかネチネチ言う。でも火神の事嫌ってない。

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