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▼2012/12/08 ( Dec ) 23:22
(2012.12.08 14:04)
椿姫さん
なんどもなんてとんでもですよ〜!お手紙有り難うございます*こんにちは、蒼です。
タッツミーのあのニヒルな笑いが好きすぎてつらいです。椿はひたすらからかいたい印象です。あんな同級生いたらいいのに…くっ…
凄く素直で優しい人…ですと…!そんなことないのですよ…わたしって意外と冷めてます。物事を客観的にみすぎるところが在りますし。わたしが書く女の子達はいつだって感情をまっすぐに出せる子達。それはたぶんわたしの理想が反映されているんだと思います。ここまで人間らしく、おもいっきり笑ったり泣いたりすることが出来ないからあこがれが文に反映されているとおもいます笑
真っ正面から受け止めてぶつかるくせに、物事を見る目は人と違う気がします。だから、うけとめたはいいけれど見方が違ってどう処理して良いか分からなくなったり。わたしって難儀な人間です。
うわわわ、近況…!椿姫さん毎回読んでくださっているんですかあわわ恥ずかしい…(※じゃあ書くな) ありがとうございます…!
やっぱり不安やいろんな複雑な思いを抱えているひとに、「がんばれ」って違うと思うんです。「そばにいるよ」、もどこかわたしのようなひとにはおこがましい台詞で…でも結局まとめると「一人じゃないよ、わたしもいます」っていうメッセージになってしまったんですけれど笑 家族でも友達でもなんでもない第三者の力や他人だから頼りたくなる面って在ると思うんです。だから、そんなときの「誰か」になりたいっておもうんです
自室…お一人でしたか? わたしは駅のホームで電車に乗る瞬間でした。
「輝く」「煌めく」「ぬくもりがある」…うううなんだか恥ずかしいです、ありがとうございます。
小さい頃(幼稚園ごろ)は小説家になりたかったですね*
椿姫様は映像文章融合型。おお…!
わたしは今も昔もずーっとアニメみたいに頭で動かしています。それか、主人公か誰かの台詞がふっと心に浮かんでくる。声が聞こえる、ってかんじでしょうか。ドラマでいうナレーターのような。だから描写はほとんどだれかのナレーター台詞です。活字で思い浮かべようとするとどうも形にできないので、いつも音やにおい、視界(見えたもの)そういったものからお話をつくっているようなきがします。
わたしのおはなしに雪や雨の描写が多いのは、雪や雨が空からおりて地面におちる音やふっているときの独特なにおいが好きで夏でも秋でも春でも、晴れていてもそうでなくてもわたしの身体に焼き付いているからかなあと。
心情表現はわたしも多いですね。やっぱりナレーターがキャラだったり主人公だったりするからいろいろ混ざっているかんじかします。あまりにも彼らの心情が深いからなかなか先に物語が進まなくて困ってます笑
ながくなってしまってすみません* いつもコメント有り難うございます。はげみになります。
それでは。