かたつむり中澤 「章吾の森」
斜め上を見て話す。
秋の夜
雨が降っているならば
性欲が湧かない筈は無いじゃないか
責任を取って欲しい
……なんだろうかこの違いは
後輩がこんな大変なことになってるのにこの男は一体人間としてアラサーの一人前のおっさんとして云々、
…と苛々するのがこのブログを書く上でのパターンだが
今回は違います
押見さんのこのブログに少なからず苛々したのは事実ですが、この記事は本日後輩の重大発表があった日だからこそ書くべきである記事だと思いました
大袈裟ですが
日本語怪しいですが
スルー検定
軽い気持ちで読みなさいな
理由は明確
重大発表過ぎるから
前から読んで下さっている方々はよく解ると思いますがわたくし説明が大の苦手です
それを前提にこれからも宜しくお願いします
戻ります
後輩(かたつむりさん)がこれから苦労するのは明白
誰が改めて説明するでもなく明らかです
相方である林さんは、かたつむりとしてピンでやらなければならないわけですが、それがいつまで続くのか解らない
中澤さんのお父様がいつ快復するかなんて誰にも解らないのです
二年、三年
或いはもっと掛かるかもしれない
双方その不安のせいで、もしかしたら身心ともに何処かに支障を来してしまうかもしれない
仲のいい同期は勿論のことですが
それを支えるのは、やはり先輩の役目だと私は思っています
芸人の世界に限らずですが、様々なこと(主にプライベート)に対して上手にやって行くには、先ず先輩に気に入られることが大前提としてあると思います
先輩なんて芸人の世界では甘えてなんぼ
だからお金がなかったら先輩にご飯を奢ってもらうんです
プライベートで目一杯お世話になるんです
勿論先輩はそれに応えてやらなければならないわけです
後輩もいつかは誰かの先輩になる
そういったときにお手本になるような言動を心掛けねばならんわけですよ
陰ながら後輩を世話しているのは
恩を着せているのではない
いつか先輩になったとき
同じことを後輩にしてやれ、と
行動で伝える為
そういうメッセージを体で表したものが先輩だと私は思います
陰ながら支えるという意味で捉えれば押見さんのこのブログの記事はベストです
表には出さずに後輩を案じていると、私は信じてますよ押見さん!
というめちゃめちゃな解釈
x|ヤホ-|X%|(笑)|PLUTO|屈折
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