短編・企画 | ナノ
小ネタ集(その他の場合)



<フレッドの場合>


「・・・・これはまた・・。随分とミヨの胸大きくなったな・・」(むぎゅ)
「痛った・・!!」
「サイズは、前の2倍か?俺の手にも余るぐらいだし」(モミモミ)
「い・・・もう!フレッド!!胸触る(揉む)のやめてくれない!?本当に痛いの!!」
「何言ってんだよ、ミヨの胸が触って欲しいて言ってるんだぜ?」(ニヤニヤ)
「・・・・・・もう、フレッド、しばらく私の胸触るの禁止!!」(冷ややかな目)
「えーッッ!そりゃないぜ、ミヨ・・ッッ!!」
「こらっ!腰にくっつかないで・・!!」



フレッドは、おっぱい星人希望ww





* * *





<セドリックの場合>


「・・・あなた」
「・・・父さん」
「・・・お義父さま」
「はっはっは!まだ性別はハッキリしていないけどな!!このベビーベッドがまたいい品だって」
「なに言ってるのあなた!ベッドはセドのお古を使うてあれだけ皆で話合ったのに・・」(呆)
「だって、それじゃあ私らの初孫が可哀想じゃないか!なぁ、セド」
「ミヨ、僕明日休み貰えることになったから、部屋の掃除手伝うよ!まだクローゼットの中整頓終わってないんだよね?」(聞いてない)
「うん、ありがとうセド!助かるよ」(聞いてない2)
「・・・・・セド・・」(エイモスじーじ、しょんぼり)



ディゴリー家は、初孫でエイモスが浮かれると思う。
セドより先に子供を抱き上げる気満々☆

こういうの何馬鹿というんだろ?(親馬鹿じゃなくて・・、孫馬鹿?)





* * *





<ビルの場合>


「さ、ミヨ。おいで」
「はいはい」(いつもの事だと、ビルの膝の間に座り、ビルに背後から抱き締められる)
「だいぶ大きくなってきたな」(お腹スリスリ)
「そうね・・、・・・・きゃっ・・」(突然ビルの膝の上に座らせられる)
「相変わらずミヨは軽いな、、ちゃんと食べているのか?」
「これでも、5キロ増えたんだけど・・。」
「体重なんか気にしないでもっと太ればいいのに。俺のお袋みたいに」
「(さすがに、モリーお義母さまみたいは無理よ・・)でもね、ちゃんと、体重管理しないとお産が大変なんだって」
「・・・それはヤだな。」(ぎゅっと少し強く抱き締める)
「ビル」
「ミヨ、元気なベイビーを産んでくれよ」(優しく頬にキスする)



ビルは、長編では絶対ここまで絡むことはないから書いてみたかったのです・・!!





* * *




<シンタローの場合>



「三四、お粥を作ってみたんだが、、大丈夫か?食べられるか?」
「シンタローさん、ありがとう・・昨日より大分つわりもいいみたいで、ぁ、お粥頂きます」(レンゲを持とうとするが奪われてしまう)
「ほら、あーん」(ちゃんと、ふぅふぅする)
「・・・もう、一人で食べられるのに・・・美味しい!」(仕方なくシンタローの好きにさせる)
「ちゃんと、塩分控え目にしておいたからな!安心して食べろよ?」



シンタローは、絶対食生活とか全部面倒見てくれそう!!(羨←)
そして、絶対お産の手伝いも自らやりそう・・・
最初に取り上げるのは『俺だ!!』とか言い出すに違いない・・・






おわり



<あとがき&反省>

チャーリーさんが居ない・・!!(普通に書き忘れ←)
書いてて一番楽しかった人ですか?
勿論、フレッドさんですよ☆←




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