攻メンズ人気TOP5

1位 住吉侑介(378票)
2位 三善千歳(214票)
3位 鴨池真澄(183票)
4位 駒田(57票)
5位 笠井智秋(41票)

ありがとうございました!

攻メンズ座談会的なのを設けましたので、どうぞ楽しんでいってください!


■笠井(愛され方を教えて)
■駒田(許されない世界を捨てる)
■侑介(誤算、伝染中)
■千歳(誤算、伝染中)
■真澄(誤算、伝染中)


結果はこちらから!→RESULT


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■笠井「一番年上だからお前が仕切れって言われたんだけど。なんだよ絶対面倒くせーじゃん」

■駒田「頑張れ先生!」

■笠井「はいはいどうも。つかこの顔面偏差値おかしい高校生ズはなに?俺この学校の先生じゃなくて良かったって思うわ」

■真澄「褒めてますかそれ」

■笠井「・・・褒めてるよ。」

■駒田「てかお前ら3人同じ男を取り合ってるんだって?大変だな、修羅場(笑)」

■侑介「あんたも人のこと言えねーだろ」

■駒田「…まぁ、そうですね。ノヤちゃん可愛いからね、ヤンデレクソガキと両思いになったんだけどね。いいんだ別に、負けたとは思ってねえし」

■笠井「(俺固定CPで良かった…)よ、よーし、さっそくお題に沿って話進めてくぞー、お前ら席着け〜」

■駒田「(急に先生アピールしてきたな…)」 

■侑介「(帰りてえ)」

■真澄「(帰りたい)」

■千歳「(…だるい)」

■笠井「一番若い奴らがやる気ないのどうにかしてくれ。特に三善千歳だんまり決めすぎだろ。寝てんのか?」

■真澄「会長は普段からやる気ない顔してるんでお気になさらず」

■千歳「今日は特にやる気ねえけどな。」

■笠井「申告どうも。さっさと相手の話して終わろう。俺も帰りたい。」

■駒田「この3人に受けの話させんのまじでカワイソすぎない?同じ子好きなんでしょ、名前なんだっけ、涼君?可愛いの?」

■千歳「中身はクソブラコンだけどな」

■笠井「はい、モニターにご注目。写真はこんな感じ」

■駒田「おっ、かわいいじゃん。ブラコンなの?勿体ねえ〜」

■笠井「あれ、侑介が弟だっけ。」

■侑介「…そうだけど。」

■駒田「なるほどね、この可愛い顔したお兄ちゃんにムラムラする日々を送ってるわけか」

■笠井「お前正直なこと言いすぎてそのうち殴られるか蹴られるぞ」

■駒田「で、千歳くんが幼馴染で真澄くんが親友と。はあ〜各々大変そうだ」

■千歳「真澄が一番可哀そうって言われてるな。」

■真澄「黙ってもらえます?」

■笠井「ちなみにどんなとこ好きなの?」

■真澄「・・・・色々ですよ。」

■駒田「好きな所なんて決めらんねーってか?じゃあ、かわいいと思う瞬間はいつよ。」

■真澄「強いて言うなら、泣いてる時」

■駒田「うわ、サディスティックなやつだ、大人しい顔してやるね」

■笠井「闇を感じる」

■駒田「先生闇持ってる子好きなんだろ?」

■笠井「・・・・・・・・・・・・・まあ。」

■駒田「で、千歳くんがいつも美味しい所を持ってく狡い奴だと。」

■千歳「まあそうだな。」

■真澄「否定しないんですね。」

■千歳「幼馴染の特権だからな。代わりに報われないことが多い。」

■笠井「おい、本編に関わるようなこと言うな」

■駒田「涼君の好きなところは?」

■千歳「生意気な所」

■笠井「ふーん。なんか聞いてるこっちが恥ずかしくなるわ。」

■千歳「耐えろよ先生」

■笠井「あ?その笑い方イケメンすぎてうぜえな。」

■駒田「キレんなよ。で、侑介くんはどこ好きなの」

■侑介「これ絶対答えねーとだめなやつ?」

■真澄「俺と会長が答えてなんで一位が答えなくていいと思うの」

■駒田「まあまあ真澄くん。」

■侑介「・・・。俺にいつも甘えてくるところ」

■駒田「うわ〜甘酸っぺえ〜、なんだこれ、高校生つらすぎ」

■笠井「おっさん無理。帰っていいか?」

■駒田「先生何歳?」

■笠井「30」

■侑介「三十路で高校生と付き合ってんのかよ」

■笠井「うるせーな、つかまだ付き合ってもねえし。何もしてない」

■駒田「ガチな意味で何もしてないよな。話が全然進んでない」

■真澄「ご愁傷様ですね」

■笠井「ほんとにな。ラインIDを夏生に無理矢理渡したところで終わった。」

■駒田「うわ、ナンパしてるし」

■笠井「お前もナンパからだろ」

■駒田「まあな。しかも速攻ホテル。」

■笠井「あ?最低だな、死んどけ。」

■駒田「ここで急に先生キャラだしてくんのやめてよ。俺捕まりたくない」

■侑介「駒田さんの歳は」

■駒田「いくつに見える?」

■千歳「26」

■駒田「え〜一発で当てんなよ。千歳くんすごいね」

■笠井「遊ぶ余裕がある世界でいいな、おまえのとこ」

■駒田「まあ笠井さんとこはわりとリアル寄りだけど俺のところ50%は空想だから。俺なんの仕事してんだろうな本当」

■真澄「さあ?ホストかヤクザじゃないですか。」

■駒田「空想100%世界観の君に言われるとなんか嫌だな」

■笠井「でもそれが妥当だよな。」

■駒田「設定ではイケメン営業マンだからね、一応。たぶん。」

■侑介「枕やってそう」

■笠井「それで高校生をナンパと。」

■駒田「虐めないで」

■笠井「野矢内海だっけ?どこ好きなの」

■駒田「んー。絶対俺に好意を見せようとしないけど好きなのがバレバレなとこ。…あー、思いだしたら会いたくなってきた、どうしてくれんだよ」

■真澄「振られといてすごい自身家ですね」

■駒田「振られてねーから。最後まで読んだかお前ら」

■真澄「振られてないんですか?」

■駒田「・・・うん。振られてはない。むしろやっと俺への気持ちに気づいたか?って感じ。その瞬間にはすべて遅かったんだけど。」

■千歳「へえ。」

■駒田「この興味の無さそうな顔。」

■真澄「思われてるだけいいじゃないですか」

■笠井「本編持ち込むなって。顔が暗い。」

■駒田「で、先生は。」

■笠井「ん?」

■駒田「受けの好きなとこ」

■笠井「俺の所まだそこまで進んでねーんだけど…、あー、なんか放っとけなくて、可愛がってやりたくなるところ?」

■駒田「あまーーーーーい」

■笠井「でも中身一番暗いぞこの小説」

■駒田「俺の所も割かし暗いけど、確かに先生のところはつねに暗いよね」

■真澄「俺らのところは明60%暗40%くらいですね」

■笠井「本当かそれ」

■真澄「当社比です」

■駒田「ところでこれどうやってオチに持ってけばいいの?各々語ったでしょ」

■侑介「…語ったってレベルでもねーけど、一応回ったな」

■笠井「俺が終わらせればいいの?」

■駒田「じゃあ終わらせて」

■笠井「えー、最後になりましたが投票してくださった皆さんありがとうございました。ここで一位の侑介くんに一言頂きましょう」

■侑介「は?」

■駒田「お、無茶振りだ。」

■千歳「どのキャラでいく侑介?涼に厳しいときの侑介か涼に甘いときの侑介か」

■侑介「うるせーよ千歳。」

■駒田「なに?大分違うの?ウケる。」

■笠井「あー、やめろやめろ。思春期は色々難しいんだよ。侑介、さっさとまとめちゃえって。」

■侑介「ハア・・・。たくさんの票を入れてくださった皆さん、ありがとうございます。まさか俺にこんなに票を頂けると思ってなかったので、とても驚いてます、…し、嬉しいです。兄のこと、これからもよろしくお願いします。」


笠井・駒田「おー。」


(一同拍手)


■真澄「真面目だね」

■侑介「・・・別に。」

■笠井「はい、侑介ありがとう。えー、こっちの座談会はこれで終わりますが、もう片方の座談会もあるのでそちらも見ていってください。それでは、本編で会いましょう」

■駒田「俺はもう会えないけどね。俺に票入れてくれた皆ありがとね〜」

■真澄「笠井先生のところもいつ会えるかわからないですよね」

■笠井「うるせえ!」



-FIN-



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