神様よりきみ
美人副会長×お馬鹿平凡



!Attention!

・これは10000HITで頂いたキリリクです!(present for 匿名様)
・前サイトで連載していたキャラ二人の話
・美人副会長×お馬鹿平凡
・性描写が7割あります
・18禁です。18未満の方はご遠慮ください。
・作者はエロを書くのが苦手です
・リク内容的に意味不明な点が多発するかもしれません!
・突然終わるよ!

・以下軽く自己紹介!

主人公:春也
アホの子。付き合う前まで自分が攻めだとずっと思っていた。先輩のおかげで淫乱に進化。先輩大好き。

攻め:神崎先輩
中性的な美人顔。バリタチ。アホな春也が可愛くて仕方ない。ドS(のはずだったんですけどあんまりドSじゃなかった)


・わからない点が多いと思いますが、こういう子たちなのねっていう感じで読んでください。


以上をご理解いただいた方はどうぞ!


↓↓↓



ーーー



俺は可愛い子が好きだ。
美人な子も好きだ。
むしろ美人な子が好きだ。

例えそれが男の子であろうが問題ない
そもそも、そんなこと気にしてたら全寮制男子高校なんて入ってないと思う



恋愛に性別なんて関係ないしね!!!




(((はぁ〜〜〜今日も先輩綺麗すぎるよ〜〜〜!!!!)))




荒れそうになる息をどうにか抑えながら、目の前の超絶美人な相手をぽやぁってなりながら見つめた。

蜂蜜色のサラサラな髪、透き通った白い肌に
長いまつ毛、綺麗な目、綺麗な唇

どこをとってもこの人は綺麗で、色っぽくて、正直同じ人間だと思えない。天使か妖精の間違いなんじゃないかって程。

俺はずっと、この人の彼氏になりたかった。
彼氏になって、先輩をメロメロにさせて、組み敷いて、●●●なことして△△とかもして、ピーッとかピーッとか、ピーッとかさせちゃったりすることが俺の夢だった。その妄想を他の奴らに話すとゴミを見るような目で見られてた。

しかも、先輩は生徒会副会長というとってもとっても高嶺の花。
そりゃそうだ、こんなに美人なんだから他の子達がほっとくわけがない。何故か取り巻きは可愛い子しかいなかったけど。ちなみに俺はそのかわいこちゃんたちに嫌われてた。泣いた。

しかも俺は平凡顔。

雲の上の存在である先輩を、妄想でオカズにすることしか俺には出来ないと思っていた。



けれど



そんな人とまさか、
まさか、

この!!!俺が!!!
付き合えるなんて!!!!



ちなみにこれは俺の妄想じゃないよ!!!!!!!



「どうしたの、杉本くん」


ベッドの上で本を読んでいた先輩をガン見していたことに気づいたらしい先輩
そんな俺に先輩が優しく微笑んできた
口元のホクロが色っぽく歪む


ギャンッッッッッ
カワッッッッ



「む、むりでふ…か、かんざきせんぱいといっしょのベ、ベ、ベッドとか、そんな…あぅぁ…」

「?何言ってるの?」


先輩のあまりの可愛さに唇を思い切り噛みながら枕に顔を埋めた。
何言ってるんだこいつって言われたけど俺は気にしない。いつものことだから。

しかも、枕、先輩の匂いめっちゃするやばい、死ぬ。
最高、すごい良い匂いする堪らない、ハァハァ、匂いをフラスコに入れて持って帰りたい


控えめに言って、天使。
人間界に間違ってやってきちゃったエンジェル

神様間違ってくれてアリガトウゴザイマス!!!!!!!!


「杉本くんって、いつまで経っても俺の顔見飽きないね。」


パタン、と本を閉じる音がした。
うつ伏せになっている俺の頭に手を置いて、サラサラと髪を梳いていく先輩。先輩は俺の髪を触るのが好きらしく、よく撫でてくれる。最高のご褒美。

美人は三日で飽きるってことわざを聞いたことがあったけれど、あれは嘘だ。誰だよそんなことわざ作った奴、俺四六時中先輩の顔見てるけどまったく飽きないぞ出直して来い。

四六時中って言うのは、まあさすがにずっと一緒にいるのは不可能なので先輩を盗撮した画像をずっと見てるってこと。神崎先輩には秘密。


「そんなに俺の顔好き?」

「うひゃあっ!!!」


耳元で甘く囁かれて思わず飛び上がった。
横を見ると、俺の反応を見て悪戯っぽく笑っている先輩。

か、がわ゛い゛い゛…


「し、しゅきです…」

「あはは、素直だなぁ。」


いやぁ…待って、まじで無理…。
数cmの距離に神崎先輩の麗しい顔があって息をするのも忘れて先輩の顔を見つめた。俺つい3か月くらい前は遠目から盗撮することしかできなかったのに…。まじで、人生なにがあるかわからないもんだ


「俺も杉本くんの顔好きだよ、虐めたくなっちゃう」


先輩に好き、と言われ顔が赤くなるのがわかった。後半何か言われた気がしたが、前半が嬉しすぎてかき消されている。スルリと先輩の冷たい手が俺の頬を撫でて来てドンドコドンドコと胸が高ぶった。

す、好きだよ、すきだよ、すきだよ、スキダヨ(エコー)


「先輩〜〜〜〜っっ」

「うわ」


堪らなくなって先輩の胸の中に飛び込んだ。
細めな先輩の身体。けれど、突然飛び込んできた俺をちゃんと受け止めて笑ってくれる。

はぁ〜〜〜〜スキッッ
ハァハァ、っく、もう、この悶え、どうすれば、
うぅぅうぅ、スキィィイイ食べちゃいたいよォオォオオ


先輩の胸板におでこを擦りつけながら息を乱しまくる
そんな俺でも頭を撫でてくれる先輩。


自分から密着しに行っといてあれだが、やっぱり先輩とくっついてると、その、む、息子が・・・・。

息子が!!!


「杉本君は、あったかいね。子供みたい」

「えっ、は、はぃ・・・」


俺の下半身事情なんて知らない神崎先輩がさらに俺をギュッと抱きしめてきた。
ぎ、ギョェェエエエエエエッ
近いいいいいい!!!


「あ、あ、先輩、その、」

「んー?なあに?」

「・・・っ」


い、言えない!!
ぼっきしそうなんて言えない!

胸に顔を埋めてるから枕の匂いとは違う、先輩の匂いがする。
たぶん、枕はシャンプーの匂いなんだけど、部屋着は先輩の匂いがする。


余計やばい
ぶわわっ、と一気に身体が熱くなった


ちょっと距離を取ろうかと先輩の胸板を押したら、背中に腕を回されて後ろに下がれなくなる俺

ひぇっ


「どうしたの?」


そう言いながら俺の足に、先輩の足を絡ませてきた
スルリ、とスウェット生地が俺の素足(短パン)に絡んできてドキッとする。

余計やべーじゃん!!!
先輩の!!
足!!!!


「…首、真っ赤だよ」


自分でも、そうなんだろうなって思った。
布団の中でどんな感じに足が絡んでるのか想像するだけで興奮してるもん俺

熱が高ぶりすぎて、クラクラする


「は、はぁ、先輩…、」


熱さのあまり、呼吸ですら難しくなってきた。
少しでも涼しい空気を取り入れようと、先輩の胸から顔をあげ先輩を見上げる

そんな俺に、うっとりとした表情を浮かべた先輩。


「ん、…っ、」


するとあっという間にチュッ、と唇を吸われた。
ビックリして目を見開く俺に、ふ、と神崎先輩が目を細める。キスなんて数え切れないほどしたけれど、いつもドキッ、てしちゃう。


しかも
き、急に、キス…
すごく嬉しいけど


冷たい指先が俺の顎を触れてきたと思ったら、また神崎先輩の唇が俺の唇に重なった。

さっきより深いやつ


「んん…ぅ、…はぁ、」


キスのとき、癖で口を開けちゃう俺に先輩は熱い舌を入れてきた。ぬるりとした舌が俺の舌に絡んできてゾクゾクと身体が震える。ちゅ、ちゅっ、というえっちな音にどんどんやらしい気分になっていっちゃう俺

せ、先輩ってどうして、こんなキスうまいんだろ、
きもちよすぎて目開けてらんない


「かわいい顔してる」


唇が離れた時、甘い声で先輩が呟いた。
息を乱してる俺とは違って、先輩は余裕な呼吸。
俺の服の中にスルスルと手を入れられて、熱い吐息が零れた


「せ、せん…、っ、」

「ん?」

「っは、はぁ、」


ただ腰を撫でられただけなのに、この乱れよう
目をどうにかして開けると、にっこりと微笑んで俺を見下ろしている神崎先輩がいた。綺麗な先輩。線が細めで、中性的な顔つき。俺が襲う側だと思っていた相手

なのに、俺はこの人に組み敷かれている

この人に身体を触られ、キスをされ、悦びに震えている自分がいる


「ほら、触ってもないのにこんなに膨れてるよ」


服を鎖骨のところらへんまで捲られて、そう言われた
先輩の視線の先には、俺の乳首。
たくさん弄られて、女の子みたいな乳首になっちゃってる


「っ、ぁ、…、」


先輩の指が、わざとその膨らみに触れるか触れないかの所を滑っていった
ビクビクと揺れる身体。触って欲しくて先輩を見つめると、綺麗な唇がうっすらと弧を描く


「触ってほしかったら、何ていうんだっけ?」

「っふ、うぅ、」

「こっちも苦しそう」


視線の先は俺の下半身
指摘されたことが恥ずかしくて、足を閉じようとするが手で固定されてしまって閉じれなくなる。


は、はず、
はずかしい、


そう思っていたら、ギシッ、とベッドが軋んだ
布団を捲って俺の上に覆いかぶさってくる神崎先輩

シャツから覗く首筋があまりにも色っぽすぎて顔を背ける


「春也」


すると、先輩が俺の名前を呼んだ
耳に唇をつけて、熱い声色で。

ゾクゾクと甘い電流みたいなのが全身に走って、囁かれただけなのに声が出そうになる俺。神崎先輩の声は本当に弱い。時々わざと低くて大人っぽい声を使われると本当に死にそうになる。今みたいなやつ。


さっきから、先輩は俺が触って欲しい所は一切触ってくれない

服をたくし上げられていて、空気にさらされてる乳首も、ズボンの中で苦しくなってるアレも。俺がおねだりをするのを、首を傾げて待っている。


興奮と期待に震える中、声にならないくらい小さな声で先輩に囁いた


「・・た・・・・・・ほし・・・・」

「ん?」


「た、くさん、いじめて、ほしい…です」


カアアッ、と顔が真っ赤になるのを掌で隠しながら目を瞑ってお願いした

恥ずかしくて、爆発しそう
けれど、焦らしに堪えられなくて刺激を求めた俺は我慢ができなかった

先輩の唇、
先輩の指先、
先輩のすべてを

それらが欲しくて欲しくて、堪らなくなって涙を浮かべながらどうにかして目を開く

目の前には、満足そうにほほ笑んでいる神崎先輩


「かわいい」


そう呟いて、俺の目元にキスを落とした。






あれから何十分経っただろう

わからないけれど、俺の口から漏れだす嬌声は止まることがなかった



「あっ、ぅ、はっ、ん、んン、」


パチュ、パチュン、と腰と肌がぶつかる音が部屋に響く。同時にギッギッとベッドも揺れていて、隣の部屋に漏れちゃってるんじゃないかって心配するほど。俺にはそんな余裕ないけど、たぶん、音はすごく大きい


先輩のあれが俺の中を突くたびに、俺は喘ぎ声が漏れた


「っ、んぁ、ひっ、きもひ、いいっ」

「だろうね、こんなトロトロになっちゃって」


淫乱、と先輩が笑った。
恥ずかしい言葉なのに、俺の口から洩れた喘ぎ声はまるで喜んでるかのよう。
もっと、もっと、なんて本当、女みたいに先輩を求めてる


「そういえばさあ、」


俺に腰を打ち付けるのをやめないまま、先輩が口を開いた
俺はこの快感の中で意識を失わないようにするので精いっぱいなのに、先輩は話す余裕もある。こんな綺麗な人が、セックス慣れしてるのって、ギャップ


「杉本くん、俺の事オカズにして抜いてたんでしょ?昔」

「っ!?ち、ちがっ、んぁあッ」

「嘘言わないの。ねえ、どんな風に俺を犯してたの?教えて」


どこから先輩はその話を聞いたんだろう。
否定をしようとしたら、乳首をギュ、摘ままれて言葉を止められた。強く摘ままれたのに俺にとっては快感でしかなくて、ちんこから出てくる我慢汁が俺のお腹を汚していく


「ぁっ、あッ、はぁン、」

「ほら、喋ってごらん、涎ばっか垂らしてないで」


先輩のちんこが出し入れされてるのですらヤバイのに、言葉でも攻められて俺は羞恥のあまりすぐイきそうになった。お腹につきそうなくらいそそり立ってる俺のちんこ

触ってほしくて存在を主張してるのに、先輩はさっきからずっと、わざと触ってくれない
乳首はたくさん触ってくれるのに

じれったさに、頭がへんになりそう
身体がジンジンして、気持ち良すぎて、チカチカする


「妄想ではどういう体位が好きだったのかなあ。杉本くんは、バックが好きだよね。好きなとこによく当たるからかな?」

「ぁあぅっ」


俺の腰を掴んでもっと深くまで先輩のちんこが入ってきた。奥に入れたままグチュグチュと腰を揺らす先輩。それにつられてベッドの軋み音が細かくなる


「はンッ、ぁっ、まって、せんぱっ、」

「んー?ふふ、本当可愛い。外に連れ出してみんなの前で犯してあげたいくらい」

「ッ、や、ぁっ、ア、」

「想像した?」


カプ、と先輩が俺の乳首を甘噛みしてきた。先輩の歯が、俺の乳首を掠める

それだけなのに、先輩の言葉の恥ずかしさのせいかちょっと痛い刺激のせいか、声にならない快感が一気に押し寄せた
真っ白になる頭の中


「〜〜〜ッッ!!」


ビクビクと体が跳ねた
同時に俺のちんこから熱い精液がびちゃびちゃ漏れて、イっちゃったんだと気づく

さ、触ってないのに…!

一気に身体の力が抜ける俺の腰を先輩に支えられた


「言葉と乳首でイっちゃったんだ?」

「ぁ、はぁっ、はぁっ、」

「可愛いワンちゃんだね。首輪つけたいな、今度買ってきてあげる」


く、くびわ…?

息が整わない俺の首筋に舌を這わす神崎先輩
下から上にゆったり這う熱くてぬるぬるしたものがくすぐったくて、吐息が溢れた

…ちょっと、嬉しいって思ってる俺って、本当にドMなのかもしれない


「それで散歩してみようか」

「ッ、え、」

「夜の学校を、素っ裸で、首輪だけ付けて、四足歩行で。」

「ぁ、ぁぅ、っ、」


首筋に唇をつけながら話す先輩の吐息にゾクゾクと身体が震えた
少しずつ腰を動かし始めた先輩。少し興奮してるのか、目がうっとりとしている。


「はぁ、本当にイイコ」


そう言って俺の唇にキスをしてくれた。そのまま俺の腕を引っ張って、体を反転させた神崎先輩。俺はうつ伏せ状態になる

「腰あげて、」と囁かれて身体を震わせながら、お尻を突き上げる形になった。所謂、バック。


「いっぱい突いてあげるね…奥まで、たーくさん」


その声だけでまたイッちゃいそうだった。

俺の背中にぴったりくっつきながら少しずつ動く先輩の腰。ローションで俺の中がトロトロだから、少し動くだけで部屋に粘着質な音が響く


「…ん、ぅ…」


さっきイッたばかりなのに、もう中心は完全に膨れていた。後ろから先輩が俺の真っ平らな胸に手を這わして、時々乳首を掠めている

その焦ったい刺激に腰が揺れた
もっと痛いくらい触って欲しいのに、さっきは触ってくれたのに。今日の先輩は意地悪だ


「触っていいんだよ?自分で」

「や、ぁッ…!せんぱい、触って、もっといつもみたいに、っん、ン、ぅ、」

「どんな風に」


奥をガツガツ突かれて、言葉が続かなかった。考えてみたら今日、一回もちんこ触って貰えてない

ちんこがジンジン疼いて、触りたくて。でも先輩に触ってもらいたくて。

あの、しんじゃうくらいの快感が欲しい


「お、おれの、ち、ちくび、もっとぐりぐりして、ちんこも、いっぱいさわって、きすもっと欲しくて、おく、ついて、もっと、」

「そんなことしたらまたすぐイッちゃうじゃない、杉本くん」

「いっぱいイキたいです、せんぱいのちんこでいっぱいイキたい、ナカにせんぱいのせーえきいっぱい注いでほし、ンぁあッ」

「欲張りさんだね」


先輩に乳首をぐりぐりされて背中がしなった。自然と腰も動かしちゃっていて、先輩の先っぽが奥に当たる感じがたまんない

スルスルとおれの胸から、お腹、腰骨へと流れてくる先輩の指先

期待のあまり、後ろを振り返りながら先輩を見た。はあはあと荒い俺の呼吸。
そんな俺にうっすらと微笑みながら先輩が俺の肩に唇をつける


「っ、」


そして、我慢汁でドロドロになった俺のちんこを先輩の指先が触ってくれた。それだけで、はぁ、と悦に浸った吐息が漏れる

ゆったりとそれが握られ、その手がスライドした瞬間、

全身にビリビリと電流が走った


やばいっ、また、
イッ…!


「ッ〜〜ぁ!!」


足の爪先からあたまのてっぺんまで、言葉に言い表せない快感が全身の流れた。ビクビクと身体が震える度に精液がシーツに垂れていく

やば…
せんぱいのベッド、おれ、また…

腕に力が入らなくなってガクンと項垂れた。気持ちよすぎて、変になりそう。
脳みそが溶けちゃったんじゃないかと思うほど、頭がぼーってする

すると、俺の腰を先輩がゆったりと触れてきた。
それだけでまたビクビクしちゃう俺
身体が敏感になりすぎて制御できない

そんな俺にクスクス笑いながら先輩は俺のうなじに唇を落とした


「好きだよ春也」


熱い吐息に優しい声。
何故今それを言ったのか
俺が今まともに考えることができないタイミングだからか。喜ぶ体力すらないからか。
先輩の顔、見えないのに。


俺もです、


そう言おうと思って、振り返りながら開こうとした口は先輩の唇によって塞がれてしまった

怖いくらい優しいキス

それと同時にまた動き始めた先輩に、俺はまた、喘ぎ声を溢した






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もっとエロを上手にかけるよう精進して参ります。
リクを下さった方に気に入って貰えると良いのですが…。期待外れでしたらごめんなさい!

リクエスト、ありがとうございました!